本当に当たり前の話ですが。
ぴりっぴりです。(w_-;![]()
師匠がお越しになられる最終の稽古。
泣くときに大きく頭を振ること。
子供らしく泣くこと。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
でも、つくり過ぎたリアリティーはいらない。![]()
感情を入れない。
新劇になる!
何度そういわれてもなかなか直りません。o(;△;)o
何故ならそういう芝居だから。
演っているとどうしても感情が入ります。![]()
淡々と、できない。(w_-;
私の台詞はとてもつらいです。
涙を誘います。![]()
言っている内容は充分悲惨。(。>0<。)
それを泣かずにさらりと言うから余計に可哀想。
悲しいことを涙を流しながら言えば白けます。
だからこそ私は淡々といわなければならないのです。![]()
感情が入ると台詞がおろそかになります。![]()
(x_x;) 泣き声になるとはっきり聞こえません。
台詞を台詞としてちゃんと言うこと。
泣いたり言いまわせば新劇になってしまいます。
師匠がおっしゃいます。![]()
「上手!上手よ!
だけどそれでは歌舞伎にならないの」
はい。
それはとても難しい。( p_q)![]()
もうひとつ気を付けないといけないこと。
距離感。
今度の舞台は想像以上に広いのだそうです。
間口からの距離も花道もとても長い。![]()
移動距離が違います。
それによって出のタイミングなどが変わります。
歌舞伎という芝居が普通の演劇と異なる点。(・∀・)
それは、すべてにおける『型』
動きは自分で決めるものではなく、浄瑠璃に合わせるもの。
語りによって所作が決まっているわけですから、太夫さんのこの瞬間というタイミングで中央立ち位置に来たりするわけです。
もちろん太夫さんもこちらの動きに合わせて語ってくださいますが、限度がある。
今までもそれを逆算してきっかけを決めていたわけなので。
今度もちゃんとそれを計算して出を考えないと間に合わない。![]()
ましてや私は
「盲目の少女」なので走れないのです!
←早歩きでもおかしいでしょう?!
さらに私は舞台上で転がる、引きずる。←うひょーっo(;△;)o
どれくらいの距離があるのかはまだわかりません。初めての会場なので。![]()
前日の三味合わせの際に自分で確認いたします。
大丈夫かなあ。私、間に合うのかなあ。ちょっと弱気。(。>0<。)![]()
何気に嬉しいこと。![]()
芝居の中で、母親に抱きしめられるシーンがあるのですが。
無意識に、よしよしとんとんしてくれるのです。![]()
まだまだ子供の私は嬉しくて
うきうきしてしまいます。(≧▽≦)
あー。もうすぐだね。
本番まであと5日!!(*^ー^)ノ