(*^▽^*) すごい顔ぶれですよね。
夜。
檀浦兜軍記 阿古屋
玉三郎さんはやっぱり天才。
どうすればあんなに繊細で儚い芝居ができるのだろう。
強いこころ。
深すぎる。。
芸そのものは勿論だけれど。
身替坐禅
最近、目覚ましく前に前に出られる芝居をされている染五郎さん。
こういう一歩引かれるものも大切ですね。
見慣れた芝居なのに、そうは見えなくて・・・
それにしても・・・
團十郎さんと左團次さんのパワフルな真剣勝負。
二条城の清正
福助さんの上品なこと。
若さから、老獪な家康の術中に易々とかかりそうになる口惜しさ。
飲み込まれてしまうところを清正が絶えずフォローする。
守られている、愛されている、という気がしますよね。( ´艸`)
どんなときにでもちゃんと後ろから見ていてくれる存在があるのだということが、
羨ましいデス。
ところで。(^▽^;)
意見を述べようとしてうまくゆかず、それを清正に助けられたあとの福助さんが、ずっと頬を膨らませてすねてみえました。
かわゆい。。。
身分が高いかたというのは、絶対に目線を下げることがない。
秀頼ももちろんそう。
それが、最後の場面に。
清正に「死ぬな」と声をかけすがる場面で初めて目線を変える。
清正への敬意と愛情をもって・・・
んー。
胸に迫るなあ。
それにしても、
吉右衛門さんの清正。
泣かせますなあ。素晴らしい。
涙が止まりませんでした。

