石山寺と紫式部~式部観音説 | 永遠のお子様計画☆

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永遠に子供でいられたら・・そう願ったのはもう15年も昔。しかしいつまでも子供でいるのは難しい。だけど童心を忘れないことは大切!日々が勉強です。毎日毎日いろんな経験をして、新しい発見に胸を躍らせていけたらいいな♪そのための努力は惜しみません。

今は源氏物語千年紀記念イベント
観音信仰
が盛んだった平安時代、

京都の清水寺、奈良の長谷寺とともに三観音のひとつとして、多くの信仰を集めていたとされる石山寺。音譜

多くの方々が訪れたという記録が残っています。(≧▽≦)

更級日記の著者・菅原孝標の女、蜻蛉日記の著者・藤原道綱の母和泉式部などなど。

そして。
源氏物語の作者・紫式部もそのひとり。


ご存知でしょうか?

来年、2008年は源氏物語成立1000年にあたります。

『源氏物語成立千年紀イベント』と称して、全国各地でさまざまな催しが開催されます。

そしてそのプレイベントとして今、石山寺で開催されていた企画展。


『秋季「石山寺と紫式部」展 ~式部が出会った観音さま』富士山


ちょうど千年ほど前の時代、多くの人々が石山詣でをした頃のご本尊のお前立・如意輪観音像

(←秘仏で見られないために本尊の代わりに拝まれる仏)

紫式部が使用したと言われる硯。メモ

ん~っ(*^o^*) ロマンですねえ。ラブラブ

そういったものがたくさん見られます。キラキラ


ところで。あじさい

ニコニコ 式部はこの石山寺で源氏物語の執筆を始めたわけなのですが。

出だしを思いついたときにDASH!、手近に用紙がなかった・・あせる

そこで彼女はなんと、近くにあった『大般若経』(そう、お経!)の裏に書いたわけです。ビックリマーク

いいのかしら?!( ̄_ ̄ i)

そして後から改めて、大般若経を写経して石山寺に納めたというのです。

その、式部直筆の大般若経が残されています。

・・・正直、あまり上手なお蹟雪の結晶とは申せませんが。汗(^▽^;)


世界最古の女流文学として名高い源氏物語。

式部は多くのかたに妬まれました。ダウン

ですから、迫害されたことも実はあったのです。むかっ

それが近年になってその立場を慮る人々によって生まれた信仰


紫式部 観音説!グッド!

式部は観音の生まれ変わりである。

そうでなければあれほどの作品は書けないだろう。音譜

・・・すごい話です。 A=´、`=)ゞ

それを示した掛け軸、「式部観音像」というのがあって。

特別公開されていました。


信仰の形って、多彩だ!!(*゜▽゜ノノ゛☆