世界四代芸術って、知っていますか??![]()
イタリアの「オペラ」
フランスの「バレエ」
日本の「歌舞伎」
そして、中国・北京の「京劇」です。
昔、大好きだった「さらば、わが愛」という映画がありました。![]()
京劇を舞台とする映画。
何度も何度も観ました。(*^▽^*)
『芸』という同じ道を究めているうちに、同性ながらそれが友情なのか愛情なのかわからなくなってしまう話です。
子どもだった私には、それがどういう気持ちなのかまったく理解ができませんでしたが。![]()
今はなんとなくわかります。
そういうことって、あるね。(´・ω・`)
お互いの『芸』に対する敬愛が違う形に昇華されてしまった
結果、愛情にも憎しみにも変化してゆくのです。
ヒトってとっても脆くて、でも強がりで。
そういう弱さが成長してゆける過程なのであって。![]()
(ノ◇≦。) そのもどかしさを感じながら、それでも生きてゆくのです。
最後にどうなってしまったのか、それはこの映画を見てくださいな♪![]()
というわけで、久々にこの映画のレンタルをしてしまいました。
いいものは、いつになってもいいですね。(≧▽≦)
さてさて余談はそれくらいにして。
北京で、「虞美人」を観ました。
涙が出ました。![]()
項羽って、本当はすごく賢くて強い男なのに。![]()
戦略ミスとか運のなさとか、それも実力のうちなのだなあ。
「虞よ、虞よ。汝を如何せん。」
四面楚歌になって、武将にとっての命・馬を処分した。![]()
けれど、最愛の女の処遇には困りかねて迷う。![]()
切ないなあ。![]()
切ないこころ。。(。>0<。)
そしてもうひとつ感じたことは。
虞って、芯の強い女なのだなあ。ということ。
菊之助さまが演じたら似合うだろうなあ。とか。←かなり趣味の世界![]()
いろんなことを思ってしまいました。
京劇は、歌舞伎にかなり近いと思う。
様式美だから。
ストーリーがあまりしっかりしていなくても、お決まりの表現方法がある。
美しいもの、洗練されたものを誇張して表現する。
それは、観客が安心して観られることになる。![]()
何にしても。
優れた芸術というものは、世界共通なのだなあ。:*:・( ̄∀ ̄)・:*: