可児にある花フェスタ記念公園で、閉園後に開催されたコンサート。
「月下の舞ー想夫恋ー」
会場は「水とバラの庭」。屋外です。
水際にバラが咲き誇る庭園に
能舞台を特設し、笛と太鼓のステージも池の上につくる凝りよう。
笛と太鼓とお能のコラボレーション。
一体どんなものなのだろう・・・!?(^▽^;)
時間があるものですからお食事を先にいたしました。
白バラの英国式庭園のそばのイタリアン
。
そして、メニューどれもこれもにバラの花びらが散らしてあるのです。
とっても素敵です♪(≧▽≦)
私がいただいたのがブルーベリークリームチーズパイ。
パンひとつとってもそれですから他の品も手が込んでます。
そしてコース料理なのに信じられないほど安い。
残念なことに、高台にあるので分かりづらく、私たち以外にお客は一組も見えませんでした。(・・;)
こんなに美味しいのに・・・
私たちには有難いけれど、お店の方には申し訳なかったです。(・Θ・;)
機会があれば、是非行ってみて下さいな。
西ゲートを入ってすこしいくと左手にあるレストランですよ。(・ω・)/
さて、ステージ。
とっぷりと日が暮れると、和紙の灯りがところどころに灯り、
それが水面に映えて美しい。
鈴虫のバックミュージックのなかではじまった太鼓と笛の音。
景色に吸い込まれそうなほど幻想的な演出のなかから現れる龍。
あるときはさざなみのように
、あるときは嵐のように、
人にあらざるものの想い、そして追慕のように舞い踊る。
雨上がりのしっとりとした広い広いお庭から、本当に美しいものを見せていただきました。
客席も客席ではなく、渡り廊下や階段のステップなどのあらゆる場所。
時間は40分ほどと短かったのですが、これほどのものを見せるまでのシチュエーション。
その企画力・演出力に感服いたしました。
こういった多岐にわたるもの同士のコラボレーションが流行る昨今ですが、実際にそれを成功させるまでにはあらゆる観点からの内容咀嚼とマーケティングが必要になります。
当日までの下準備も本当に大変です。σ(^_^;)
そういった意味も含めての成功が、素晴しいと思うのです。
花フェスタ記念公園との共催なのかもしれませんが、こういった会場をうまく利用できるというのは素敵なことですね。
会場外で内容時間の短さに大声でクレームをつけている年配のご婦人方がみえまして、怖かったです。(><;)
全体を楽しまれればよろしいのに・・。
それもすべて、今回のお客・私たちだけのための演出。(*^ー^)ノ
私はちょこっと優越感に浸って幸せだったのにな。
きっとよい思い出には残らないでしょうから、もったいないことをされるものです。
バラの香りは六つに分類されるんですって。
その香りをここで嗅ぐことができます。
このコーナーが私は大好きなんです。
一度挑戦してみてください。ヽ(゜▽、゜)ノ





