師匠がみえなくなって一週間。
仲間うちで別の用件があって電話をしたら。
「あんた、いってくれたんやねえ。
通夜も葬式も、両方きてもらって、その思いはちゃんと師匠に伝わってる。
ありがとおねえ。
もう、
本当に二度と逢えないからねえ。」
う゛ぇーん。°・(>_<)・°。
ぞうだね゛ 二度と。最後。![]()
しかし続きがありました。
「師匠、喜んでみえたよ。
五月の舞台、ちゃんとTV観てくれたんだよ。
そう。
あんた達の芝居、
師匠は観てたんだよ。」
五月に地元の神社で私達は公演を行いました。
それが、たった二日間だけケーブルテレビで放映されたのです。![]()
普段テレビを観ない師匠がたまたまあの日入院してみえたために
病院でご覧になられたのだそうです。
私たちの芝居は今でも大変拙いものです。
けれど、師匠に教えを戴いた時期はもっとひどかったものですから。
少しでも上達した私たちの芝居を観ていただけたとは。
本当に嬉しくて涙が止まりませんでした。![]()
師匠のお身体の調子もあまりよくなく、会としては最近は疎遠になりつつあったのですが、
最後まで私たちのことを気にかけてくださったのでした。
そして、その方の手を握り締めて、「もう一度、野崎村をやりたかった。」と。
せんせーいっ★
ほんとに大好きですよーっ(*^_^*)←しつこい?!(笑)