人ってやっぱりいて。
そういう人は
すごく
恐れが強い
すごく傷ついていて
自分を見てない、見れないんだと思う
自分が汚れる(世間的には汚れとわかりやすいから、書くけども、美しさの概念も多彩なので、汚れと書いても汚れじゃないかもだから、それについては、自分にないもの、と言う意味)
のが、怖くて怖くて
他人ばかりを
チクチクネチネチ言う
わかってないとか
あなたは間違ってるとか、
世界は間違ってるとか
言う
笑
体験する人生はおのおの違うし
おのおのの個性も違うのだから
その方から見た価値観と
他の人から見た価値観は
まったく同じわけはなくて
なのに
一緒に同一化したり、完全に自分が他人を理解したと思うのは
違うのだ、と思う。
汚れる、と感じることが
他の個性の人からすると、
とても輝く魅力的な輝きかもしれず
ジャッジすること
その人の価値基準を否定することは
なにも
意味がない。
もっと自由でいい
混ざればいいのにねー
怖がらず
そしたら
否定なんかしなくて済む
優しい気持ちで
お母さんのように
周りの人とかかわりたい
私はね。
だから
楽しくない人とはかかわらないことに
します！
結局はこの世は
体感道場だからこそ
愛と美と感謝しかない
すべてはギフトだから
怖がらなくていいんです
本音でね。
魂に上も下もない。
完全に正しい人も完全に間違った人も
いない
木や植物は知っているよ！
その多様性と、個性と、自由さを。
怖がらなくていいんだよ。