そして、その具合の善し悪し、一進一退に
一喜一憂してしまう
はぁ～
しんどいねー
そんな時に
娘の口癖に救われます。
『みんな近くにいたんだねぇ～』
保育園で覚えた絵本の一説なんですが、
すごい！
すごい！これ。かなり、キマす！！！
そうなんだよね、、、、生き物の命に一喜一憂してしまうのは、もちろん、不安も含めて仕方ないのだけど、
その魂さえもそばにいるのに気づく感覚
なんて、この救いを
私に、この存在としてよこしてくれえいることか、、、
うちのコの包容力ってば、ほんとうにすごい！
2歳にして、貫禄さえあるからなぁ～
（ビジョンとしてはうちのコ、ハリポタの校長先生のような、私に師匠のような存在です）
あぁぁ、ありがたい。
『みんな、近くにいるんだねぇ～』
ありがとう。
天然のラベンダーのような、ヴァラーのような存在感！日々ありがたく受け取っています