毎週金曜日はジムがお休みなのです。
お天気もよくなり、夜もちょうどいいので外ラン再開してみました。
坂道を下り、環状線沿いの歩道から、以前には走り切れなかった坂道の上り。
ペースは落ちましたが、「ここを登り切れればいいことが待っている!」と
意味の無い暗示をかけ、走り切りました!
さすがに息もあがりましたが、その後ものんびりペースで自宅までの5キロ
走り切りました。
風が心地よく、いい感じに汗もかけたので大満足です。
最近の私は、体調だけでなく、すごく精神的に元気です。
会社に勤めていた頃の事を思い出すと、人と関係を持つ場所には
なんてストレスが溢れてたんだろと思います。
毎日同じ場所に通い、同じ顔を見て過ごすのが、どれほど大変なことなのかを
改めて感じています。
現に「毎日イライラしている!」と言う人。
以前の会社の後輩は「1時間なら我慢出来るけど、2日間は無理だと感じた言葉のセクハラ」と
吐露。
いろんな人がいるから人間関係が良好なだけですまないのは仕方が無い。
どれだけ順応するか、いちいち腹を立てていては自分の身が持たない。
ある時、私はそんな風に考えて、付き合い方を変えてみたりしていました。
毎日遅くまで仕事をしている同僚に付き合い、手伝う自分。
「今日は予定があって早く帰らなきゃならないんだけど、コレ明日までにあげなくちゃ…」
「イイヨ、私やっておくよ」
出来上がったものを見て、その人は修正を出す。
根底から覆すようなことも言われたし、時間が無いから…としょぼれた顔で
言われたこともありました。
でもそれは私の腕がないから、自分が悪いと反省していました。
それから何度か同じことを繰り返しましたが、その人が早く帰る理由が
バンド練習であるとわかり、だんだん自分のやっていることに疑問が生じてきました。
言われる修正も、じゃあ自分でやればいいのに…とストレスを感じるようになり、
嫌気がさしてきたのです。
どうすればいいかを考えた時、自分が忙しくなればいいと思いました。
忙しくなるように上司にたくさん仕事をもらえるように努力し、実際そうなりました。
同等の立場になり、引け目を感じること無く、私は自分の仕事をしていた、という訳です。
そうなると矛先は仕事のあまりない後輩に向けられ、同じような場面に遭遇し、
後輩はストレスを愚痴として吐き出します。
一度、あまりにも酷いことになってきたので、本人に直接言う場を設けました。
喧嘩する気はなかったので、オブラートに包みまくりで遠回しにいいましたが、
その人は頭のいい人だったので、言いたいことをちゃんと受け取ってくれたのです。
状況はがらっと変わり、その人は全部自分でやり出したのです。
誰の力も借りず、自分で全部やると決め、実際に全部自分でやったのです。
意固地になって一匹狼になったのですが、後輩のストレスは解消されました。
一人でやりとげていた彼は結果まで出し、その姿を見て後輩は見方を変えてきました。
自主的に手伝うようになり、時には意見を交わし合う同僚として協力しだしました。
その人もそれまで人任せにしていた事を全部自分でやり出したので、技術が身に付き、
なんでも出来るようになっていました。
これは稀なケースだと思うけど、会社にいれば人間関係は必須です。
フリーとなった今、常に新しい環境に身を置けるから、ストレスから解放されたのかなと
感じています。
いい経験をたくさんさせてもらいましたが、自分を壊してしまっては意味がありませんからね。