後輩の結婚式。
若いふたりはキラキラ輝いてた。
幸せな時間、共有できて、よく笑った。
気分も晴々!!
綺麗に着飾って列席させてもらったのもテンションアップ。
末長くお幸せに。
メッセージをもらった関係者に写真を送った。
みんなにも幸せお裾分け♪
そんなとき、ふと思い出した。
斜め後ろから見てたよ。
途中、何か言いかけた?
あれは何だったんだろう。
気にし出したら止まらなくて、頭から離れなくなった。
妄想スタート。
ある日、酔った私は二人になりたくてお店を抜け出して…
どさくさにまぎれて、手をつなぎ、走り出す…
近くにあった公園のベンチに座る私…
大丈夫かと、隣に座る…
二人で話したかった。
いつもの誰かいる場じゃなくて、二人がよかったの。
無言。
怒った?
無言。
呆れましたか?酒癖の悪さに引いちゃいました?
無言。携帯の着信音…。
やりすぎました。ごめんなさい。
私、少し頭冷やしてから戻ります。
なりやまない携帯。
そっと…横に座って…
何かあったのか?辛いのか?
ゆっくり話し掛けてくれて…
我慢しなくていいよ。
優しく笑ってくれて…
涙がこぼれた。とまらない涙。
驚いてたけど、手を握ってくれた。
携帯に出ると、相手は一緒に飲みに来てた仲間から。
ちょっと酔いすぎちゃって、外の空気吸ってる。もうすぐ戻るから…大丈夫、ちゃんと見てるから。
顔を上げると、最後の言葉は私に向けられたものだった。
……………
サムイ((+_+))