実験にエントリーしたのは、下記4枚です。

 

M36は、標準サンプルという位置づけです。

 

スラブ割りした理由:
 64を目指して。。。(やることなかったからでは。。。)

 

スラブ割りした理由:
 M15の鏡度が高くなったなぁと思っていたところ、ラスターが非常に弱かったので、もしかしたらと思ったため。

 あとは、赤色になったりしていて、あんまり見た目がよくないなぁと思ったため。

 (実は、赤色トーンは貴重なのかもしれませんが。。。)


 周さんは、「トーンを落として光を強めて点数を高めるというのは、お勧めしません」とコメントしていました。
 その理由は言っていませんが、おそらく、100年以上をかけてゆっくり形成されたトーンは貴重だからということかなぁと想像しています。
 (私は、このコメントを聞く前に割りまして、今後は、慎重にしたいと考えています)
 また、周さんは、「PCGSは、傷、摩耗、光の中では、光をより重視している」ともコメントしていました。

 

スラブ割りした理由:
 カラフルトーンを落として、原状回復する。

 

スラブ割りした理由:
 もっとキレイにしたかったのかなぁ。。。

実験結果:

 

 

(下からM36、M15、M26、M3の順番)

 

(下からM36、M15、M26、M3の順番)

 


(M36、M3、M15、M26の順番)

 

 

M3については、おそらく、カラフルトーンが付く前はこんな感じだったのかなぁとも思うのですが、
(その記憶が無いのが大問題ですが2年くらい前でもあるし。。。)
M15とM26については、光が解放されて鏡度が大幅にアップしたようです。

ラスターは、

M15は銀貨の馬の歯付近のみ、

M26は一圓の面の平地に非常に弱いものが少しだけあるのみ、

です。

PL表記のスラブ銀貨は、スラブのプラスチック自体の反射があるので、比較実験しても、
おそらく、PL銀貨自体がどの程度の鏡度を持っているのか?の判断が難しいと考えています。
ということで、
PL評価を得るには、
・鏡度は、どの程度必要なのか?
・ラスターが少しでもあったらダメなのか?
・M26のようなトーンがあったらダメなのか?
というところはよくわかりませんが、
あと1~2週間後くらいに鑑定に出してみようかと思います。
時間が経つと鏡度が増しているような気がするので(ウへ)