何故か分からないけど最近この独り言ブログにアクセスしていただくことが増えた。おそらく他のブログをちゃんとフォローし始めてからなんだけど(今までは履歴から読んでいた。適当過ぎる)、何か関係あるのかな?変わらず独り言ブログだけど、読んでいただけるだけで癒やしになっております。ありがとうございます。
ここ2ヶ月くらい、定期的に考えていることがある。それは家事についてです。家事というのは、そこに生活がある限り必ず発生する。家事無しでは人々の生活は成り立たない。にもかかわらず、その地位が低すぎるよなーと最近よく思う。
仕事が忙しくて余裕が無い時、疲れてる時、めんどくさい時、まだ家事が残っていると疲労は倍増する。そんな時、忙しくて責任ある立場の人で家事一切したことない人ってどれくらいいるのだろうとふと疑問に思い、それ以来よく考えている。どれだけ忙しくても部屋が荒れない、栄養も偏らない人っているんだよなと。
私も実家にいた時はお母さんがやってくれていて、甘え切って生活していた。受験勉強とかすごい頑張ったしすごい大変だった、と思ってるけど、食事も洗濯も掃除も布団干すのも全部やってもらった上での大変さだったなあと思う。そこから一人暮らしになり、洗剤を入れずに洗濯したりお味噌汁を外に出しっぱなしにして腐らせたり(今もたまにやる)やらかしながら家事をする生活が始まり、2人暮らしになり子が出来育児が加わり今に至る。得意ではないなりに何とかこなし多少上達してきたわけだが、でもこれ、大人になっても私の受験勉強状態のままな人って沢山いるよなあとしみじみ考えたりしている。沢山いるどころか、著名人や歴史上の人物とか大量にそうだよなあ。王様とか殿様とか、家事するわけないしなあ。
身分の低い出から成り上がったり途中で没落してなければ特に、一生家事をせずに終えた歴史に名を残した為政者は沢山居るだろうなと思う。家事を一度もせずに偉業を成し遂げた学者や芸術家も沢山居るだろう。偉人とかでなくても、使用人がいる裕福な環境の人とか、特別裕福でなくても幼少期〜独身時代はお母さんが全部やってくれて、結婚したら奥さんが全部やってくれてる人は現代にも大量にいるだろう。
でも、昔も今もそんなことは注目されない。「家事」という行為もそれを担う人も、表舞台に登場しないからだ。料理人とか片付け・掃除の達人とかで世に出る人はいるけど、その分野が人より遥かに優れ専門化・プロフェッショナル化した場合であり、特殊な状態に限られる。家事関係がメディアで特集されることはあっても、その特集を見て参考にする人々のことは注目されない。
家事、というものを担ってきた・いる人たちが何故かとても気になっている。その担ってきた・いる人たちの大半が女性であることも。人口の半分は女性なのに、歴史の本に登場するのは9割9分男性だ。何故かといえば、女性は家事を担っていたからで、家事をする人は表舞台に登場しないからだ。
専門的な技術ではない、家庭以外に影響力を持たない、特別視されない、でも不可欠な家事をするいのちについて考えている。
まとまってないけどたぶん続きます。

