パソコンとAIの機能をやさしく教える専門家
佐藤加恵です。
【遠慮】回数を、気にしなくていい
「あと何回、聞けるだろう」
そう数えて、質問をやめた
こと、ありませんか。
調べかけの文章の途中で、
お礼を書きかけたまま、
画面を閉じてしまう。
手が止まる理由は、
むずかしさではありません。
残りの回数を気にする、
遠慮のほうなんです。
オープンAIは2026年8月、
ChatGPTの無料プランの
変更を発表しました。
文字のやり取りは、
回数の上限を気にせず
続けられるようになりました。
不正防止の制限は残ります。
ファイルや画像など、
文字以外のものには、
これまで通り上限があります。
無料でも標準で使えるのは、
「GPT-5.6 Luna」という
新しいモデルです。
名前は覚えなくて大丈夫。
開いて、今まで通り
文字で聞けばいい、
という話です。
難しい質問のときは、
「Think」と書かれた
ボタンが出ることがあります。
押すと、少し時間をかけて
考えてから返してくれます。
献立でも、手紙でも、
町内の案内文でも同じです。
「回数があるから、
大事なときだけ」と
とっておいた質問を、
いま聞けばいい。
私は、今回の変化の主役を、
速さでも賢さでもないと
見ています。
なくなるのは、残りの回数を
気にして手が止まる、
あの時間のほうです。
知らないままだと、
便利さの前で、自分から
遠慮し続けてしまいます。
それが、いちばんもったいない。
今日覚えるのは、これだけ。
文字の相談なら、回数を
数えなくていい。
たとえば、こんな一文です。
「80歳の友人へ、
お礼の手紙をやさしい言葉で
200字くらい書いて」
続きが気になったら、
もう一度、聞いてみる。
Thinkが見えたら、
難しいときだけ押す。
「あと何回」と数える気持ちは、
すっと消えていきますよ。
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楽しみにしていてくださいね!
あなたのお役に立てる事を大切に思います。
佐藤
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