寄る 引く クロード・モネの模写をしていた息子が 油絵具が点々とのっていることに気づいたようだ 点描のような表現 色彩分割で見える色に魅せられてる 近寄って見ると面白い発見があるものだね そういえば草間彌生展では私も 大胆でダイナミックな作品に できるかぎり寄って行った すると 印象は反転 どちらかといえば臆病すぎるほど繊細な筆遣いの繰り返し 寄ったり引いたり下から上から斜めから後ろから いろんな視点を持っていたい 寄っていく視点・・・の過去記事 『素粒子』 『八色目の虹の色』 『焼き芋』 『魚類 爬虫類 人類 柑橘類』 ランキングに参加していますいつもたくさんのクリックをいただいていますどうもありがとうございます↓ にほんブログ村