人間ドックにて『要精密検査』であった

拘束性換気障害の疑いについて検査を受けてきました。

検査といってもCT撮影のみ。造影剤も無し。

そもそも肺がしっかり膨らまず吸う量が少ないという人間ドックの
結果から、肺が膨らむことを阻害する要因が肺や周辺にあるの

ではないか、どうなんだ。ということを調べるそうです。

結果、問題はありませんでした。

今回こんな検査を受けたけれど、私自身呼吸が浅いことは

元から自覚しています。

鼻がしょっちゅう詰まってるかと思えば鼻水や鼻血がたまに

出たり、涙は常時拭かなければならない状況って、なんだか

顔が不自由なんです。
なんとなく常時なにかが零れないように顔面に気を遣っていて

治療前より確実に表情は不自由だし呼吸も浅い。

そんなことを検査してくれたドクターに話をしたところ、

原因の一つでしょうね、と。まぁお困りな様子ではありま

したが。


しかし大腸は弛んでいて動きが悪いし肺は十分に膨らま

ないし、高齢者のような私の体。

コア・内臓を引き上げることや呼吸法についての指導を

受けられる

レッスンを見つけたので行って来ようと思います。

 

 

※体内年齢19歳、人間ドックの結果でした。整合性がない。