多形紅斑 | kaeの日常

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2009年9月生まれのkae(ダウン症)、2014年5月miちゃん、2018年11月に生まれて19日間頑張って生き抜いた天使ボーイrikの子供達との日常を描いてます。

多形紅斑
発症6日目
入院1日目

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13日の続きから。


言葉が怖い言い方の先生だったが
バッサリと

『今日、入院ね。』

と言い、そこからは皮膚科の手配や
様々検査などさっさと進めてくれました。

皮膚科はカメラ持って、
5人くらいの先生がゾロゾロと登場。
皮膚の状態を確認。
[スティーブンスジョンソン症候群]
ではないか。。。
の確認だったんだと思います。



その後また小児科へ引き継ぎされて、
小児病棟へ入院となりました。
今までで最短の1時間弱で病棟に行きました。


その後ステロイドが点滴から入り、
熱が下がってき始めると少し楽に。


肩のような紅斑が
全身当たるところに出ました。

昨日の夜中〜朝の間に唇まで出て、
診察の段階では口の中にも出てたようです。
この粘膜症状が広がっていくと
大変だという事で即入院になりました。


この書いてる時は2日目の夜。
ステロイドのお陰ですが、
熱も下がり元気も出てきました!
まだ全身に出てますが、
赤みが引いて、熱感がなくなったので
治療を続けて様子見です。


はじめての事で、どの段階になったら
退院になるのか。。。


まずはこのまま順調に回復してくれますように。