久しぶりに洋楽のライブへお伺いしました。
とても楽しかったので、記念に残しておこうかなって♪

この日の2ndステージがファイナルだったので、そちらに行きたかったのだけれど、
仕事の都合がつかず。
昼間はどうかなぁと思いつつ、日中の1stステージへお伺いしました。

あんまり綺麗なところなので田舎者の私はかなり緊張。
華やかな場所は苦手です^^;

方向音痴で迷子になりやすいのですが、この日はネットで調べたサイトに
すごく丁寧な説明があって、迷わず目的のビルに到着。
時間が早かったので少し寄り道して、ビルの中をふらふらしました。

もともと美術館も大好きなので、展示物をゆっくり眺めて。
(フロア展示だったのでのんびり楽しめました)



ちょっと感動したんですよね、たったこれだけのことで、何だか楽しい。
写真の下段から行くと、
水引を自由に書けるペン、これ最高!^^ ウサギ水引、とってもカワイイ♪
右手は数字の作れるチョコレート。お誕生日に数字を作ってあげたり、
ちょっとした記念日に使ったら嬉しいだろうなって。
中段は両方とも文房具、左が付箋紙で、右がホチキスの芯。
付箋紙は蝋燭の形になっていて、立てても使える。
ホチキスの芯には1つだけ色のついているのがあって、占い気分で楽しめるもの。
どちらも実用性ありで面白い。
一番上の左は、生まれた体重と同じウイスキーを入れてしまっておけるボトル。
20歳になったら一緒になんて、ステキ。
右は、伝統芸能の切り子硝子を模したプラカップ。
本物はとても使えないけれど、これからイベントでも使えて、
海外の方にも日本の文化のお話が出来たりする。
視点を少し変えただけで、生活ってこんなに広がるんだなぁと感動しちゃって、
写真をたくさん撮ってしまいました^^;

会場に昇る前に、夜景だったら綺麗だなって思いながら撮った写真。
青空もなかなか素敵です^^




会場到着。入口で。
あー、私ホントにここに入っていいの~(悩)の図。



お目当ては、こちら↓
好きなアーティストさんの強いお勧めがあって、拝見したくなって・・
当日バッティングした当人のイベントを蹴ってこちらへ参上、ごめんなさいw



日本人との混成チームというのがまず見たくなった点の1つ。
それから、ふーんと思って拝見したyoutubeとFBの映像で、
saxとperをどうしても生で見たいと思ってしまったこと。
ライブってやっぱり現場じゃないと♪



めちゃくちゃ丁寧な店員さんの対応に更に気後れしながら中へ。
わーん、ステキ~!!(涙)

思ったより狭くてめっちゃ綺麗!(感動)
わー、こんなに近いの? いいの? 大丈夫?・・・って、気が動転して^^;



だって、メニューだってこんなにライブハウスっぽくてカッコイイのよ~♪ ↓



・・な感じで、写真を撮りまくり、ホッと一息ついたところに、店員さん登場。
贅沢してしまえ!とばかりに、お食事を頂くことにしました♪
ノンアルコールの青くて綺麗なカクテルと、フィットチーネ。美味しかった・・






初めてお伺いするので、お店の方にお電話でお席の相談にのって頂きました。
私が座ったのはカウンター席の低い方、女性の方は高い方だと厳しいですよ、と
教えて頂いたのでこちらにしたのですが、正解。
この下の写真で判るのですが、ステージほぼ正面で、ほんとゆったりです。
お隣の方とも程良い距離感だし。

左右のカジュアル席は実際に見て慣れて来たらにしようかなって思いました。
かなり傾斜が厳しくて、高いところが苦手な私はいきなりだと辛いし^^;
ステージの見え方が判らないと、楽しめないかも。
スタンディングにならなければ、
1Fのフロア席の真ん中がもしかしたら、一番楽しいかもしれません。
東京都内の場所柄でお高いのは仕方ないとして、
こういう大人が落ち着いて遊べる空間って、もっとあってもいいかなって。
(最近は田舎にも増えてはきましたよね♪)

日本代表のお二人は、KeyとDr・・きゃー、真正面♪



お料理を食べ終わって、そろそろ始まるかなって思っていたところに、
楽器を調整する方々がちょこっと出ていらっしゃって、
10分押しくらいでライブがスタートしました。



1曲目はまだ会場も温まってなくて、
SaxのGet up!を合図に立ち上がった1Fフロア、左右の高いところでも一人二人、
私はまだ座ったまま様子見。
※店員さんからは、事前にスタンディングになることが予想される旨のお話があり、
 その際は、ここで立ちあがってもいいです、とちゃんと説明がありました。

座ったままでも楽しめそうだったので、このままでもいいかなって思ったんだけど・・
なんだかちょっとノリが悪いかなって思って、やっぱりここで踊っちゃおう♪
と思ったのが多分2~3曲目の間くらい。

後ろにBOX席があるので、念のため店員さんを呼んで、
後ろのBOXに邪魔にならないか訊いてくださいって頼んだら、大丈夫ですよって^^
やったー! 踊れるぜw



予習した曲は2曲くらいやってくれたかな・・
セットリストはいろんなところに出ているのでご参照ください♪

途切れることのない演奏。
ジャズやフュージョンをやっていた友達がいたので、こういう演奏自体には
全然違和感がなくて、むしろ楽しい^^
予定された曲を予定されたとおりに進行するのではなくて、
その時に流れて来た音自体をサーフィンするように楽しむってスタイルに
耐えられるお客さんの集まり。
音楽そのものが本当に好きじゃないと難しいんだろうなぁ・・

演奏で一番気になったのは、真正面に横を向いて座っている沼澤さん(Dr)
すっごいタフだなあ・・と思いつつ拝見していました。
1回だけ、スティックを回して持ち替えそこなって、あ、落ちる^^;って瞬間が。
さすがに落とさず押さえていましたけれど、猿も木からなんとやら、
珍しい瞬間を見ちゃっいました^^(珍しくもないのかな?)


ステージ上の対面に一部太鼓(ドラムセット)もあるパーカッションさんがいて、
掛け合いになると最高に良い感じ。
パーカッションって昔から好きなパートでもあるんですけれど、
時々、飛び道具が出てきて、面白いんですよねw
(この方はそんなことはしませんでしたが)
吹奏楽団とかを見るときは、どうしても目が行ってしまうパートの一つです^^
ツインドラムじゃなくてパーカッション、その威力を思い知った感じです。


もうお一方の日本代表は、Keyの森さん。
ミスチルのReflectionで、短いタイトルナンバーを弾いている方で、
その美しすぎる旋律をどんなふうに奏でるんだろう・・と思っていたら。
奏法って全然違うんだなぁ。
鍵盤が打楽器なんだって初めて知りました。
チョッパーベースを弾いているみたいな弾き方をされていて、
ベースが大好きな私としては、超ガン見w
うっわ、あれで鍵盤の位置判るんだ、すごーーい!!って感じ♪


ジャンルで言うと、ファンクに分類されるそうなんですが、
やっぱりファンク・・というか、ジャズもそうなんですけれど、
南米発信の音楽は打楽器ありきの音楽なんだなって思いました^^
ハンドクラップと太鼓と鍵盤。
弦楽器が出てくる前からずっとあった楽器たちを使ってスイングする音楽。
そして吹き物がその上に。なかったらここは口笛と声ですよね。
お金がなくても出来る音楽。
ブルースみたいに苦しくなくて、音楽が好きな人達が集って楽しむ音楽。
【音楽】の源泉を見たような気がしました。


多分、東京は前日の大阪に比べたら、
会場全体のノリは今一つだったんじゃないかなって思います。
東京のお客さんは(自分も含めて)お行儀が良くて、あんまりバカ騒ぎはしない。
それを見かねたSaxの方がフロアに降りて一周、そこで空気が変わりました。
MCも英語から途中で沼澤さんにチェンジ。
そういう見極めの良さもとても面白かったです。
会場の温度を感じてるんだな、って。


Saxさんがフロア降りて来た時には、そのまま1Fを回って帰っちゃうんだろうな
って思って、気分は「2Fは指をくわえて見てまーす」だったんだけど。
姿が見えなくなったと思ったら、階段を上がって来ていらっしゃって、
ちょうどそれが私のいた方向からだったので・・


わーい、嬉しいー!って、もう目一杯笑顔。完全に馬鹿(笑)
暫くそこに居てくれたんですよね・・(⇐ちょっと妄想入ってるかな・・^^;)
終わってから、これで散々悩みました。
動くのに椅子が邪魔で、どかしてくれって思っていたのかな、とか、
上がって来て最初にいた私が期待ハズレなことをしたのかな、とか、
何か迷惑だったのかな、とか、
汗を拭いてあげたらよかったかな・・とか。


せっかくだから握手の手を出しちゃおうかなって、出したら握ってくれました。
嬉しいー♪(感激)


Guさんは超絶テクをこれでもか、まだやるかってくらい披露してくれたし、
BaもTbもTpもカッコ良かった。
アンコールは1回だけでタイムアウトになってしまって残念だったけれど、
来年も見に行きたいなって思いました。
本当は次の2ndをもう一回見ちゃおうかなって、その場で思ったくらいw


Saxさんが回っていた時、
私のいたカウンターに頭の真っ白いおばあちゃんがいらっしゃって、
Saxさんがその場所で、「おおー!!」ってリアクションしてぎゅーってハグ。
終わった後、メンバー全員がその方のところに来て、握手したりして。
Perの方がすごく長い間ハグしていて、
みんなとっても優しいんだなって、なんだかきゅんとしちゃいました・・


沼澤さんが途中でお話して下さった言葉に、
「みんなで楽しめる音楽だから」っていう言葉があって、
音楽っていうのは、自由に踊って楽しんで、そういう本能とか快楽とかに
身を任せる場所なんだなって思いました。
いろんなジャンル、いろんな形があって、
本当はそんなくくりはなくてもいいんじゃないかなって思って。
結果的に、それが音を楽しむ場であれば、それは沼澤さんのお話された通り、
Everytime,Everywhere,Everybody.
それでいいんじゃないかなって思いました。



すっごく幸せな時間でした。
こういう空間がもっと増えたらいいなって思います♪


※本文中、失礼等ありましたら申し訳ありません。
 お許しいただければ、幸いです。