車で走ること20分。
お見合いのような会話から始まった二人の緊張も解けはじめ、徐々に会話のテンポがあがる。
「へぇ、偶然だね!オレもそのアーティスト好きなんだ!」
好みの一致で、盛り上がる会話。
「意外ですね、なんかまじめそうなのに」
「そう?ハハッ、見た目はねぇ」
しょうがえくぼを作って笑う。
「中身は不真面目だよ、部屋も汚いし。結構てきとーだし」
「ふふっ。そうなんだ、意外」
夜のドライブ。
彼氏じゃない男の人とふたり。
イケナイ状況に罪悪感を覚えながらも、みゆきの胸は高まってきていた。
(…ドキドキする…)
みゆきの頬は、夜の闇に隠れながらも、高潮していた。
つづく
お見合いのような会話から始まった二人の緊張も解けはじめ、徐々に会話のテンポがあがる。
「へぇ、偶然だね!オレもそのアーティスト好きなんだ!」
好みの一致で、盛り上がる会話。
「意外ですね、なんかまじめそうなのに」
「そう?ハハッ、見た目はねぇ」
しょうがえくぼを作って笑う。
「中身は不真面目だよ、部屋も汚いし。結構てきとーだし」
「ふふっ。そうなんだ、意外」
夜のドライブ。
彼氏じゃない男の人とふたり。
イケナイ状況に罪悪感を覚えながらも、みゆきの胸は高まってきていた。
(…ドキドキする…)
みゆきの頬は、夜の闇に隠れながらも、高潮していた。
つづく