(だいぶまわってるなぁ)
会話もお酒もだいぶすすみ、イイ気分になっているみゆき。顔は紅潮し、目元はとろんとしている。
「そいえば、みゆきちゃんて彼氏いるの?」
「あ…はい~。でもいま喧嘩ちゅうなんです~…」
みゆきがろれつの回らない口で答える。
「ひどいんですよ~~わらしというものがありながらぁ、いっつも他の女の子と遊んでるんです~。浮気ですよねぇ?」
しょうが笑う。
「オレならそんなことしないのになぁ」
みゆきは残った缶チューハイを一気のみして言う。
「…ぷはぁっ。……しょうさんが彼氏だったら良かったぁ~…」
うつむくみゆき。
「……じゃ、オレにする?」
しょうがみゆきの顔を覗き込む。
みゆきも、とじかけの瞳でしょうを見つめる。
しょうの顔が近づき、みゆきの唇に、唇が触れた。
後ろに倒れ込むみゆき。
上にかぶさるしょう。
「…オレにすれば?」
つづく
会話もお酒もだいぶすすみ、イイ気分になっているみゆき。顔は紅潮し、目元はとろんとしている。
「そいえば、みゆきちゃんて彼氏いるの?」
「あ…はい~。でもいま喧嘩ちゅうなんです~…」
みゆきがろれつの回らない口で答える。
「ひどいんですよ~~わらしというものがありながらぁ、いっつも他の女の子と遊んでるんです~。浮気ですよねぇ?」
しょうが笑う。
「オレならそんなことしないのになぁ」
みゆきは残った缶チューハイを一気のみして言う。
「…ぷはぁっ。……しょうさんが彼氏だったら良かったぁ~…」
うつむくみゆき。
「……じゃ、オレにする?」
しょうがみゆきの顔を覗き込む。
みゆきも、とじかけの瞳でしょうを見つめる。
しょうの顔が近づき、みゆきの唇に、唇が触れた。
後ろに倒れ込むみゆき。
上にかぶさるしょう。
「…オレにすれば?」
つづく