れいわ新撰組という政党が比例区で本来なら議席獲得のはずが議席を失う事がありました。小選挙区で落選した方があまりにも得票率が低かった為復活当選出来なかったようです。10%未満はダメみたいです。そうかも思えば、ある党の候補者は惜敗率20%でも当選そしてある党の候補者は惜敗率90%でも落選。選挙いろいろありますね。重複立候補は感情的にどうもですね。ずる賢い、せこいというイメージがあって評判よくありません。でも本人達にとって当選と落選では、えらい違いです。この制度使わないてはありません。制度に関しては小選挙区ではたくさんの死に票が出るし1人しか当選出来ないと、もったいない選挙区もあるので大反対と言いきれませんね。