8月、出産予定日2日前、

おしるしみたいのがあって、ネットでおしるしを検索して読んでいた。


で、ある記事に、

“パパに車で病院に連れて行ってもらう予定の人は、

出産予定日が近くなったらパパには禁酒してもらいましょう”

って書いてあった。


うわっ、忘れてた。


破水とか陣痛とかあったら相方に車で送ってもらう気でいながら、

相方が酒を飲むのが日常になってて、

飲んでる事を気に留めてなかった。


で、その夜に酒を飲んでいた相方に、

「(破水とか)何かあったらどうするつもり?」と聞いて「知るか!」と言われて、

ショックを受けて、めそめそしてた。



その翌日、出産予定日1日前の相方、

「もう生まれるまで飲まないよ。は~、いつまで飲めないんだろうな」って、飲まなかった。

少しは反省したらしい。



さらに翌日、出産予定日当日。


「今日は飲む」


「ええっ!?」


「飲んだ方が逆に生まれそうじゃない?」


「はあ!?」


結局、酒飲みました。

たった1日しか我慢できんのかい ヾ(。`Д´。)ノ


私はおしるしの始まりから3日目で、

血の量が少しずつ増えてきて、鈍痛もずっとあるし、

もう気が気じゃないっていうのに、

おまえはなんだー!!


だって、破水したら即病院よ。

鈍痛だけでなく強い痛みも時折あって、

あー、まずい。

今晩陣痛に来られたら、タクシー呼んだり面倒だし、

深夜とか明け方の出産なんて、

5歳児を起こして連れて行く? 寝かせておいて相方も残る?

とか、判断が面倒だし、

寝る時間には寝とかないと私の体力が心配だし。


相方が酒を飲んだ日に出産して、

後で嫌味をさんざん言ってやりたい気もわずかにあるんだけど、

でも、やっぱり、面倒なのはイヤ!


時折の強い痛みに、

今晩はやめて! 生まれるなら明日にして! と祈りながら寝た。


そんな風に私がカリカリしてるのに、

酒なんか飲んで、他人事か!


という出産予定日だった。