6月は父の日もあった。



父の日ってことを相方がブランチのスパゲッティーを作ってる時に思い出した。


しまった。何も買ってないや。

一応、相方の必須アイテムのTシャツとか見たんだけど、

なんかデザインとか値段とかで折り合うのがなくて買ってない。


母の日にスーパーで定価で刺身を買ってきて、「母の日だから」と言ってたから、

無視するのもなんだしな。


最近、週刊の雑誌を買ってるから、後で図書カードをあげとこう。


ブランチが終わった。


相方は「トイレに先に行くか、皿を先に洗うか」と言いながら、結局トイレへ。

戻って来て、

「皿洗ってくれてありがとう! お母さん」と言いやがった。


洗ってませんよ。

それが何か?



夕方、夕食の支度をしながら相方が言った。

「今日はどんなおいしい料理を作ってくれるのかな? お母さんは」


今、あなたがすでに準備してるじゃないの。



夕食後、私が皿を洗っていたら、

「何でお母さんがお皿を洗ってるのかな? どうしたの?」


いちいちうるさいやつだ。



その後、フライパンが洗ってない事に気付いた相方、

「お母さんは優しいからな。わざわざ洗い物をとっておいてくれたんだね、優しいから」と言いながら洗っていた。


あぁ、うるさい。



なんか、あーだこーだ言われるとやる気なくす。

優しくしようって気にならない。


1,000円の図書カード1枚じゃ足らんだろうが、

いつも半額で買う刺身を定価で買ってきた母の日よりは、

ちゃんとしてるじゃねーか。


ちぇっ。



えー、昼夜とご飯を用意してくれる相方に感謝しなさいとか、

そーいう忠告系はとりあえず聞かないから! 今は。