月曜日、子供は幼稚園だ。
気持ち悪いのを我慢して起きた。
でもやっぱり気持ち悪い。
おえっと何度もなって、吐きはしないものの、つらい。
子供に「どうしたの?」と聞かれ、涙声で返答。
あぁ。
誰か助けて。
私の代わりに子供を幼稚園に送り出して。
誰かって言っても、相方しかいないのが悲しいところ。
睡眠優先の相方を起こして頼んだりしたら、即、嫌な顔されるに違いない。
仕事をさぼる口実ができるから、結局はやるとは思うけど、
今の気持ち悪い状態で、相方を起こして、朝から軽くもめる気力はなかった。
あぁ、つらい。
トイレに入っていると相方が起きた気配がした。
相方母から電話でもあって、早めに実家に仕事か留守番に行く事になったんだろう。
早く起きれるなら、私も助けて。
トイレから出てくると着替えの最中の相方と目が合った。
「何? 早く行く事になったの?」
「いや。君が具合悪そうだから、私がやろうかと思って」
え・・・。
言葉より先に涙が出てきた。
ボロボロと涙を流す私に驚く相方。
だって、相方が自分から言い出してやってくれるなんて、全然思ってなかった。
こっちから頼んで、文句たらたらでしかやってくれないと思っていた。
結局、その日から終業式までの3日間、相方が幼稚園へ送り出した。
休めて本当に助かった。
ただ、一から十まで私に聞いたり確かめたりしないと事が進まないので、
意外に休めない・・・。
でも、ホント助かった。
終業式の日のお迎えは相方の都合がつかなかったので、私がやった。
もう、気持ち悪くて立っていられず、
近くにもたれて座り込んで待った。
もうダメだ。
吐くのは時間の問題だ。