ここの自宅から1番近い病院は、実は産婦人科。
相方が遠距離不倫で外泊を続け、
外泊じゃなくても実家に入り浸りで、家には遅くにしか帰って来なかった頃に、
その産婦人科を見るたび、
“よりによって1番いらない病院が1番近くでやんの”と、
激しくむなしさを感じていた。
しかし、その私がなぜか産婦人科を受診しなければならない事態になっている。
あぁ。
その病院は産婦人科単独なので好都合。
でも、今ひとつ外観の雰囲気があやしい。
駐車場もいつもすいている。
ネットで検索してもほとんど情報がない。
口コミサイトでも見つからない。
検索結果をしらみつぶしに見ていて、2,3年前に院長が亡くなってるのがわかった。
ってことは今は息子がやってるのか?
私より若い産婦人科医ってのも、なんかヤダよなぁ。
家から2番目に近く、相方の実家に近い、
HPがあって口コミサイトでも情報のあった病院へ行こうかなという気持ちに。
総合病院の外科に行った翌日、産婦人科へ。
幼稚園が午前保育の日だったので、行くかどうか悩んだけど、
受付で聞いたら、2人しか待ってないとわかったので受診した。
医師の診察を受ける前、
看護士の尿検査でやっぱり妊娠の結果が出てるらしかった。
顔を近づけ小声で「妊娠、継続されますよね?」と確認された。
それって私が39歳だから、小声?
産む頃は40歳だから、継続するか確認するの?
前の妊娠時に前の病院では聞かれなかった質問に年齢の事を考えてしまう。
やっぱり40歳はなー。
きっついよなぁ。
医師の診察を受けて、妊娠が確定した。
あぁ、妊娠だ。
そしてつわりが来る。
つらく長いつわりが。
相方にメールした。
「おめでとう![]()
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」
おめでとうって、なんだか他人事みたいだな。
男にとっちゃ、ある意味他人事だけどさ。
はぁ~。
よりによって、相方の実家の会社で働いていた社員さんが急に辞めてしまっていた。
確かに、相方が慣れたら辞めることになっていたのだけど、
辞めるとわかってから、辞めるまでが早かった。
社員さんが会社にいることで、今まで相方母も相方も自由に出歩いていたのだ。
これからは自由が利かなくなる。
私がつわりで寝込んだら、騒動だよ。
あぁ。