相方がせっせと携帯でメールしてると、
“きっとまた東京から誰か来るんだな”と思う。
だいたいが、“やっぱり・・・”だ。
「月曜日遊びに来るかもしれない」
土曜日の夜にそう言い、日曜日も当日月曜日の朝も、何も言わなかった。
“かもしれない”って言うんなら、その後があるはずでしょ?
いったいどうなったのよ!
まー、相方の“かもしれない”は、ほぼ決定事項と受け止めればよいだけの事なのだが、
“来るかもしれない”って事は“来ないかもしれない”んだから、
やっぱり結論を言うべきでしょ。
だって“来るかもしれない”=“外泊する”なんだから、
外泊するかしないかは大問題だよ。
“遊びに来るかもしれない”のひと言だけで、
勝手に外泊されちゃ、困るんだよ。
誰かが遊びに来なくても月曜日は弟と飲むから真夜中に帰って来るし、
物理的には困らないけど、
きちんと断わりもなく外泊って、家族や夫婦として、おかしいんだよ。
ホント自覚なさ過ぎ。
不倫してた奴がそんな曖昧な態度で外泊してどうするよ。
で、気付いた事が。
健診を拒んだのは“遊びに来るかもしれない”って、すでにあの時点でわかってたんだ、きっと。
だから強い口調で「出来ない相談だ」なんて言ったんじゃないだろうか。
なぜ健診を優先できないかって私に追及されて、
うっかり友達が遊びに来るなんて言おうものなら、
なぜ友達が遊びに来ても私にその話ができないのかっていう問題の蒸し返しになるからね。