9月下旬、せっかく関東まで来たので、帰る前にTDRへ寄り道。


シーはタワー・オブ・テラーのせいで若い子が多い。

でもいつもより活気があってちょうどいい感じ。

いつもは閑散としすぎだから。

ランドは9月の平日だってのに混みこみ、

8月のお盆明けより混んでるよ・・・。

9月でこれでは、10月は恐ろしく混むな。


で、そんなシーでの事。

タワー・オブ・テラーは建物がデカイ上に悲鳴も聞こえるし、窓が開いて稲光がピカピカ光るので、

子供は興味津々。


「ゆうはまだ背が小さいから乗れないんだよ」

「おかーさんはのれるの?」

「大きいから乗れるよ」

「じゃあ、のったら」

「おかーさんがのったら、ゆうが1人になっちゃうでしょ」

「ひとりでもだいじょぶだよ」

「幼稚園の子は1人で待ってたらだめなんだよ。おかーさんやおとーさんと一緒にいないと」


「あたし、いいことかんがえた!

おとーさんもいっしょにくればいいんだよ。

ゆうはおとーさんとまってるから、おかーさんはぱわー・おぶ・てらーにのれるよ」

「そうだね。でも3人で一緒に乗った方が楽しいから、ゆうが大きくなったら3人で乗ろうよ」

「うん」


タワー・オブ・テラーは身長102cm以上で乗車できるので、

子供が乗れるようになるのはそんなに遠くない。

でも3人で来れる日はどうだろうな。


とりあえずインフォメーションボードで子供の身長を測ってもらって、

未来の乗車証をもらっておいた。

各アトラクションではなくインフォメーションボードで測ってもらうと、

身長制限のあるアトラクションの未来の乗車証がまとめて全部もらえるのだ。

子供が大きくなったらファストパスエントランスから入れる券なので、

もらおうもらおうと以前から思っていたのだけど、

子供がキャストに話しかけられて怒り出すとか、

好きなアトラクションでもない所にとどまるのを嫌がって身長が測れないとか、

乗せろ~乗りた~いと泣きわめいて身長が測れないとかで、

もらえる状態にならなかったのだ。

4歳にもなると落ち着いてきてキャストに話しかけられても大丈夫になったし、

これからは毎回もらっとこっと。

レイジング・スピリッツの140cm以上は遠いので、相当たまる、たまるはず。


それにしても4歳にもなると、会話がフツーに成立するようになって、すごいわ。



1泊目の夜、ホテルで。

チェックインしてみたら、スタンダードツインのはずがスーペリアを通り越して、

デラックスツインにアップグレードされていてびっくり。

いつもより広い部屋と窓のあるお風呂に、子供のテンションもアップ。


ちっとも寝ようとしないで騒ぐので怒ったら、

「あたし、おとーさんのほうがよかった」と言いだしたので、

「だったら、おとーさんと来ればいいでしょ!」とかついイライラ怒鳴ってしまった。


子供が泣き出した。

「だって~、3人がいいんだもん。3人でいきたいんだもん。うわ~ん」


あら。

てっきり「おとーさんのほうがいいから、おとーさんとくる」とか言うと思った。

父親と離れて、実家滞在で私と一緒の時間が長かったから、

夏休み中の“おかーさんキライ”から少し戻ったらしい。



2泊目の夜。

子供をベッドに入れて寝かせようとしたら、突然大声で泣き出した。

「おとーさんといっしょにディズニーにきたかったんだよ~。3人がよかったんだよ~。うえ~ん」


「こんどはおとーさんとこようね」とか

「おとーさんときたかったなー」とか

「おとーさんもいっしょにプーさんのりたいな」とか

パークでさんざん、おとーさん、おとーさん言ってたけど、

突然泣き出すとは思わなかった。


こりゃ、相方にも本気で考えてもらわないと。

子供を喜ばせてやってくれよ。



あー、それからパークのガイドが8月までの冊子式じゃなく、

1枚の紙が折りたたまれてる形式になり、ショーの時間は別紙で、

まるで昔に戻っちゃったみたい・・・。