9月中旬の話。


相方と2人、テレビを眺めながら話していた時に、相方がはなったひと言。


「やっぱり君と暮らすのイヤだ」



大学時代の相方について、相方が覚えてないことを私が覚えてただけなんだけど。

相方の仕送りとか小遣いの話で。

相方があんまり真顔でつぶやいたもんだから、リアクションに一瞬困ってしまった。


「何しみじみと“やっぱり”とか言ってんのよ」


「うん」


なんか、さらにしみじみと返答されて、またリアクションに困る。


「子供が大きくなるまで我慢しなさいよ」


「そうだね」



ええい! 何が“やっぱり”だ、“そうだね”だ。くっそー。



でも、前ほどそう言われても心が波立たなくなってきた。


だって、私は“君が離婚したいなら、それでかまわない。君次第だから”と言った。


今、こういう状況にあるのは相方の選択なのだ。


私のせいじゃないもん。


そう思って、深く考えないでいられるようになった。



まー、自分の選択の結果を考えた上での“やっぱり”っていうセリフなんだろうけどさ。

しみじみ言われると、やっぱり傷付くんだけど。


どうもね、9月の頭くらいから微妙にね、私に対する態度が変わった気がする。

はっきり何かを言うようになってきたっていうか、

遠慮がなくなったっていうか・・・。


黙られるより、たぶん、いいんだろうけど。


何か心境の変化があったのか?

と、また余計な事をぐるぐると考えたりするけど。