不倫のデート代がかさんで、相方母が管理する口座の金をかなり使い込んで、

ついに引き落としが出来なくなりそうだからと、

相方が私にお金を借りたのは3月中旬の事。


相方に返すアテがあるわけもなく、

回収するためには私が相方母に頼るしかない。

なので、私は相方母に報告し、

相方母と相方の間でなんらかの話があり、

「定期解約して返してくれるみたい」って相方が言っていた。


3月も終わりに近づいた頃、相方に聞くと、

「4月になってからみたい」と言っていた。


4月も終わりに近づいた頃、相方に聞くと、

「あぁ、定期が満期になるの5月だから、5月になってから」。

満期になったら相方の口座に相方母がまとめて入金するので、

そこから返すからと言う。


5月も終わりに近づいた頃、相方に聞くと、

「まだ口座に入ってないんだよ」。


6月も終わりに近づいた頃、相方に聞くと、

「弟の口座には入金されてるんだけど、オレのには入ってないんだよ。

まとめて入れるのやめて、引き落とされる分しか入れないことにしたみたい」。


さすがの相方母も使い込みを警戒してるのか?

今まで使い込んだ分は不問にして、

さらに月2万円までは小遣いとして使ってもよいという事にしたものの、

余分なお金は置かないことにしたようだ。

不倫につぎ込んで、さらに嫁からお金を借りてるようじゃ、

相方母としてもねえ・・・。

それもそれを嫁から告げられちゃねぇ・・・。


相方の資金源が絶たれるのはいいことだ。


だが、しか~し、

私が貸したお金はどうなるのだ?

4月、5月と小遣いの前借と称して生活費から2万円抜かれていても認めたのは、

“口座にお金が入ったら返す”という約束があったからこそなのに、

余分な入金がないのでは返済できないではないか。


「じゃあ、私が貸した分はどうなんの?」


「返してもらえないんじゃない(笑)」


そこで、笑ってんじゃない!

相方を相手にしていてはダメだ。

相方母に話ししなきゃ。


数日後、我が家の洗濯機が洗濯中に突然回らなくなった。

実家へ洗濯物を運んで行き、洗濯機を借りた。

洗濯機を買い換えるなら、お金が必要だ。


相方母が在宅だった。

言うなら今しかない。


相方母は金額とかを確認するでもなく部屋から去って行き、

相方が伝令として部屋へやって来た。

「今現金がないからコレで下ろしてって」と財布からキャッシュカードを取り出した。

相方名義の例の口座のカード。


その口座に余分なお金があるなら、

私が相方母に直接訴えなくても、

相方が自分で始末をつけてくれれば、よかったのに。

ちぇっ。


キャッシュカードと暗証番号をゲットしたものの、その日は土曜。

私が現金を手にしたのは月曜の朝。

ちゃんと手数料のかからない月曜日に下ろしましたとも!


返済まで4ヵ月弱もかかりましたけどっ。

借りたのは君なんだから、もっと自分で何とかしてよっ。

母親に借りを作りたくないからって、

自分じゃ何も言わないで、

なんで放っておくのよっ。


ちぇっ。