ジャス○でひと騒動した日の翌日、
相方の「また始まったよ」という不機嫌なひと言でまたひと騒動。
いつも私の話しを取り合わずにいる相方が、
立ち上がって私の目の前で怒鳴っていた。
昨日の今日でかなり私が腹立たしいらしい。
「保険金が入るから死んでもいい、なんて言われて機嫌がいいわけないでしょ」
「だったら“死んでもいい?”なんて聞くなっ」
“死んでもいい?”なんて口にするの私だって嫌い。
君が普段軽薄に口にするの、イヤだと思ってる。
でも「そんなこと言うなよ」とか聞きたくなる心境の時だってあるんだ・・・。
「幼稚園のバスで毎日会うお母さんを“セクシー”だとか“あっちの方がよかった”って言われて、
毎日あのお母さんに会って、気にならないわけないでしょ」
「おまえはどうして、そうやっていつまでも変わらねえんだよ、前と何も変わってねえだろっ」
私が自己嫌悪のかたまりで、自分の欠点をうじうじと気にする事を言ってるみたいなんだけど、
不倫した方の男が不倫された女に“おまえは魅力がない”って毎日言っておいて、
言われた方の私が落ち込んでると言った方がムカツクって、ずいぶんだ。
「私は1度は捨てられた女なんだよ。
気にするに決まってるでしょ。
少しくらい精神的に不安定だって仕方ないでしょ。
それもまだ君は彼女と付き合ってるんだから、
精神的に不安定だって仕方ないじゃん」
相方が突然沈黙した。
立って怒りながら私と話してたのに、私から離れて床に腰を下ろした。
そして沈黙を続けた。
「私は3月の中旬から嫌味だって言ってないし、彼女の事だって何も聞いてない。
私はそうやって我慢してるのに、ちょっとでも精神的に不安定になっちゃいけないわけ?」
相方沈黙。
否定する言葉のひとつさえないわけ?
もう4月も下旬なのに、“彼女と付き合ってる”事をなんの否定もしないの?
沈黙をもって肯定ですか?
「なんで彼女と別れないの?」
相方沈黙。
「何考えてるの?」
相方沈黙。
「なんで何も言わないの?」
相方沈黙。
「君が何考えてるのかわからないよ」
相方沈黙。
目標は完全に沈黙。 ←意味違うし