私の携帯が受信メールボックスがいっぱいでこれ以上受信できないなどとのたまうので、
仕方なくメール削除するべく古いメールを読み返した。
前の機種からメールも引き継いでるので2002年9月からの分なのだが、
相方の外泊がらみのメールを保存してあるせいで、
「飲んで帰ります」「泊まります」のオンパレード。
しかし私が怒ると相方が平謝りしてるあたりが、今思えばほほえましい。
やがて謝罪の言葉が減っていき、
無職になると「飲みに行きます」と、翌朝の「これから帰ります」ばかりになる。
途中、相方の勤めていた職場(会社)が銀行の不良債権処理の都合で閉鎖決定し、
会社自体は存続なものの、相方は社長に見切りをつけられて解雇が決まるという状況だったので、
その直前は送別会三昧で、3泊4泊当たり前。
私は子供と2人きりで何日も過ごしていて、
島から両親がいとこの結婚式で出てきて埼玉の実家に滞在していたので、
子供にとってイライラしてる母親と2人きりよりも祖父母と一緒の方がいいと思って、
子供を連れて実家パラサイト。
職場(実質会社まるごと)閉鎖なんて特殊な環境な中で、
辞める人と残る人といろいろで、きっとみんながテンション高かったんだろうけど、
だからこそ彼女(残る人)も相方(辞める人)を誘ったのかもしれないけど、
まー、そんな12月末。
そんな12月末、飲んで帰って来なかった翌日昼過ぎ、
「今日は会社のお別れ会で遅くなる」というメールがあり、
その日の夕方「明日からずっと一緒だね」というメールがあった。
このメールを書いたその日の夜が彼女との初めての夜だったのか、
それとも前日の夜がそうだったのか、そこまでは知らない。
でもずいぶんと皮肉なメールだったわけね・・・。
相方が彼女と間違えて送ったメールも久しぶりに見てしまった。
それでなくても浮気開始以後だと思うと1つ1つのメールが痛い。
メールを取っておいたり、日記を書いてたりすると
後で思い出さなくてもいいような、忘れてしまった方がよかった事を思い出してしまうわけで。
やっぱり私はおバカさん。
結局、外泊がらみのメールは消せなくてまだ保存中~。
途中で相方が実家へのお迎えに戻って来て、携帯を眺めてる私に
「どうしたの? けわしい顔して。なんかあった?」
君のせいだよ、いつもながら。
特殊な環境を共にした元会社の人々とは今でも仲がよく、
彼女ともし別れたとしても、結局彼女は身近な人のままな気がするなぁ。