今日は子供と初めて映画に行った。

暗さに騒ぐでもなく、まー家にいる時みたいにしゃべってたけど、おとなしく最後まで見ていた。


しかし、3歳児はそんなに甘くない。

「あれ買う~」「あれって何?」「あれ」「だから何?」「あれ!」「何買うの?」「あれ!」

これから帰ろうっていうのにポップコーン。

っていうかディズニーランドでさんざん買って、名前知ってるでしょ! ポップコーン!


満足気にベンチでポップコーンをほおばる子供。

「本当はポップコーンはチキンリトルを見ながら食べるんだったんだよ」と私。

しかし、3歳児にはちょっと難しかったらしい。

“ポップコーンはチキンリトルを見ながら食べる”だけ理解し、

「チキンリトルみる!」と今映画を見てきた所へ戻ろうと走り出した。


シネコンなので次の映画はチキンリトルじゃないのよおおぉ。

しかし、3歳児にそんなことはわからない。

なんとかつかまえて、「次はあの映画なんだよ」とポスター指すも納得せず、

床に転がったままポップコーンを食い始める。

「チキンリトルは今日はもうやらないんだよ」と説得しようとしていたら、

「じゃあハリー・ポッターみるの!」と急に起き上がり、

係員のねーちゃんを振り切って映画館へ侵入。

だからチキンリトルでもハリー・ポッターでもないんだよおおぉ。


ポップコーンのカップを抱えたままでは子供がつかまえられないので

「すいません、これ持ってて下さい」とねーちゃんに渡して、子供を確保。

抵抗激しく、仕方なく引きずって退場。

ホールへ出ても子供は抵抗を続け、あちこちつかまるのを必死で引きずって、

シネコン出口までたどり着いた。

もちろんたどり着いただけで、子供はまだ大暴れ中。


そこへ車で迎えに来た相方が駐車場から登場。

子供は泣きわめきつつも相方に抱っこされ、少し落ち着いた。

相方「鼻水が出てる、(私に向かって)ティッシュ、寒いから中に入ろう」

私「やっとの思いでここまで出てきたのになんで中に戻るのよ」

「・・・。


とっととティッシュ出せって言ってんだろ!!」


疲れ8乗くらい増えましたけど。

まだ屋内なんだし、シネコンの暖房で暑くなって、その上大暴れして寒くないですけど。

なんでキレて怒鳴るんだよぉ。迎えに来ても感謝する気持ちになれなくなるよ。