平凡な一日が始まっちゃいました

幸せと言えば幸せ。なんかなぁと言えばなんかなぁ。通じて幸せです、平凡が一番です。

さてTVニュースでは東京ローカルの都知事選は笑劇場も沈静化してきて2人の争いになっているようですね。狸と新人の争いみたいです、噛みつき女は淘汰されちゃいました。自然の摂理ともいいます。

こんなん話題にもなりませんので私が気にかかっていることを一つ。

ファンってよく見ているんです。

部員の姿が見えない。
3年生なのかな?
新学期の当初ステージでは演奏していたのに奈良ムジークでも姿が消えている、彼女に何かあったの?とファンの一人が心配していまして。
これを聞いて私も過去動画を見直しましたが確かにこの3ヶ月の間に姿が消えています。
このみちゃんグループにもいません。

気にかかっていたのは、彼女達は中学生からのエリート、って言っている一人のファンの言葉です。
今年度の部員は118名と紹介しているファンがいて使っていた言葉です。

そりゃ違うだろ?と思いました。

エリートって夢を絶つ時に使う言葉、やり方ですから。

片方のファンは心配しているみたいです。私も心配ですから。
彼女は夢を持って1年の時に新入部員になったのですから。

最近アップされたファンの動画を観ると、声楽コンクールの退場シーンを二人もアップしていました。
醜悪です、このファン二人。
気付いたかなぁ、このファン二人。コンクールに出ていた人数の少なさを。楽しそうですか?コンクールメンバー。ファンだったらちゃんと見てよ、覗き見なんてしないでさ。

前顧問は窮余の策としてコンテストにフリーチームとしてBチームを出場させていましたね。それでも1/3、2/5は辞めていました、窮余の策でしかないから。
前顧問は女子教育の経験は全く無かったんでしょう。
この前顧問が出した本の題名は”弱弱指導”なんですが回顧録にしたらよかったのに。
この本では、部の創始者を頼りにならない、と書いていますが、創始者は辞めさせることはしていないです。これが女子教育の姿ですよ。
現顧問も苦労はあるんでしょうが、やっぱり女子教育には向いていないのかなぁ。

前と現の交代時にファンの半分が離れています。台湾公演の大?成功の陰でファンが離れないようにしてください。
ファンてよく見ていますよ。

先日紹介した他校バンドの子たち、弱小バンドではありません。
部員を大事にしています。

顧問って大変な務めって尊敬しています

安物の教員には出来ないことですよ…