地裁段階から叔父たちは怒ったんです

熊本県人の昭和中期世代の話です。
隣の鹿児島県人にも同様の事件が有り、当初から県人は怒りを表明、露わにしていたのです。

熊本では免田事件や松橋事件、鹿児島では志布志事件など引き続いて起きます。

熊本では水俣で、国の政策に騙されて水俣病が発生しています。
水銀が混じった排水は、国民を富ませる産業育成に欠かせない、との教育です。
結果が水俣病です。今も続いています。
国の「厚生省の小役人」が国の施策を説明する時に「マイクを強制的に切っていた」ことが起きています。

鹿児島では、地元育ちの隼人が「それは違う!」と国の小役人(本部長)に反乱を起こしていませんか?
小役人の顔色をうかがう地元の小役人(刑事部長)も混じって小役人が騒いでいます。

いま首都圏でも騒ぎが起きていますね。
犯罪(選挙の事前運動)が起きているのに小役人も投票する人達も知らないふりをしています。
隼人ともっこすは知っているのです、事件の行く末がどうなるかを、それがどうゆう事態を引き起こすのかを。
違いは首都圏には隼人ももっこすも住んでいないだけです。

教育が行き届き冤罪なんて起きっこないんでしょう。
それがどの様な現実を引き起こすのかも知らないふりするのでしょう。

小役人の教育ね…