勤め人は辛かったのです「社畜」システム

選挙に興味はありませんから。
それでも社命となればやらない事にはね。ま、自分が給料を貰わないと生きていけないシステムですから、日本てね。

「選挙の義務感」だらけの思い出しかありません。
「社畜」という言葉に同調を感じるのです。

地方の議員・市長・知事、国の同じような面々。
「面(つら)」としか思えません。
世の中に、働きたくない人が溢れている原因だと思っています。

東京都知事を選ぶことが必要なのか?
選ぶ必要があるのか?
?となり、定年退職した身とすれば「社畜」は「選挙の義務感」と同じ「面」としか思えないのです。都民1,200万人の中からくじ引きで選んで充分です。無駄そのもの。

今回の都知事選で何を欲しがっている?んでしょうね、この人。
何を欲しい?の政党団体二つ。
何の立場が欲しいの?この新聞系列。

「面」としか思えないのです。

コレクション担当の経験者とすれば「事前運動そのもの」です。
取り締まる側が優しく警告したみたいですが、次は強面で警告です。やった以上、選挙が終わり次第に検挙です。
検挙の順番は人、次に政党2つ、止めは新聞なんだけど。

「人民の海に逃げ込む」のでしょう。
片方の政党のキャッチフレーズです。心底、嫌われる言葉です。

周辺の「県と市」では2つの政党団体の幹部まで東京都知事選「事前運動」やっているし。

報道は、新聞・新聞系列のTVの報道では無くなっている、世間が見て知っているのに「新聞社・TVは報道を舐めている」のでしょう。

ジャーナリズムは市民が報道する時代なのです。

SNSの中国新聞騒ぎで解っているだろうに。
報道は新聞社・TVの手にはないのですよ。
都知事選挙で事前運動をやっているのは、市民にスケスケ(透け透け)。

東京都知事は「裸の王様です」。
世間に裸が丸見え。

七夕の日に織姫様と彦星様がびっくりします。

見たくもない裸踊りが始まっています…
醜悪…