大谷選手、ご苦労様です
騒ぎなんて気にしないで野球やりましょうね

何時か観た構図だなぁ?
で、思い出したのが昭和59年(1984)頃、民放ニュースで騒いでいた”疑惑のロサンゼルス”で観たような記憶があります。
一言で云えば「さすがの日本クオリティー、報道はイエロージャーナリズム」ですね。

今回、大谷選手は全く関係が無いのに「イエロージャーナリズム」が視聴率欲しさに電波芸者(弁護士、有力者、識者、コメンテーター、アナウンサー等)が大騒ぎしています。

選手はそっちのけで騒げば騒ぐほど視聴率が上がり、儲けだけを求めています。
「金儲けだけ」です。
「地上波ニュース」だけでなく「ネットニュース」も新聞紙も参戦してきました。
流石のイエロージャーナリズム!

何回も歴史は繰り返すのかなぁ?

呟きながら「イエロージャーナリズム」で思い出しました。
中国新聞の安芸高田市の騒ぎです。
騒げば騒ぐほどお金儲けが出来ます。
だって「ジャーナリズム」ですからね。
取材するのにタダだし、「報道の自由」を名乗れば好き勝手にできるし、「報道しない自由」も思い通りに使えますしね。

ジャーナリズムねぇ…
何度繰り返したら正気になるんでしょうね…