世の中いろんな保証があります

我が屋のウオシュレットのノズル部分が逝かれちゃいまして放って置きましたら、暖房便座も壊ちゃいまして某メーカーに分解・点検してもらうと「寿命です、交換部品はありません」でした。
冷たいお尻に冷たい水を浴びせて冷たい耐えて冬を過ごしました。

嫁さんの「トイレが出来たらそれで充分、私には座布団がある。あんた要らん金使わんといて!」との鶴の一言で様子を見ておりましたら今度は水漏れ。
こりゃぁえらいこっちゃと馴染みの大工さんに診てもらいますと「水栓途中のシールが無い」です。
検査中にシールをどうしたんだろう?メーカー検査員は!の気持ちもあります。
でも大工さんとの繋がりを持っているので、ウオッシュレットを交換いたしました。
ウン10数万円です。

何の話しているの?ですが、これが昭和の時代の通称「ソニータイマー」ですよ。
悪いことではありません。
新品を使ってビックリ!
令和時代のは進んでいます。
関心したのは①便座のサイズが微妙にUPしています、ジャストフィット。メーカーのデザイン力が実感できます。ここは流石の日本メーカー。デカ尻は御愛嬌∼。
➁コントローラーの電池が単4が二本。以前のは単3が三本でしたから全体の消費電力も省電化。設計が進んでいます。
買って良かった日本製とデザイン力です。これで私のお尻もホッコり~

で長々と「任意後見人」のテーマで呟いておりますが「人間の品質保証は?の話です。昭和時代・平成時代・令和時代とは違いますよ」です。
全く別です。
視点が全く違います。

「人の保証」は「家族」や近くの介護ヘルパー・ケアマネ、地域包括センターの人等になどに聴くべきです。
どっかの誰かの責任も取らない奴等ではなく貴方の品質保証は?

「責任も取らない奴等」がポイントです。
「シールを中抜きされて粗悪品」になってはいけませんよ、です。
結局は「人との繋がり」

何時が貴方の品質期限切れなのか?
人と繋がってください