正月八日に、理正院へお参りに行くと山門の工事が始まっていた。


 山門の12本の柱を、傷つけないように挟み込んでジャッキアップし、


 40cmほど持ち上げて礎石を交換する工事。
以前の礎石には砂岩を使っていたので、見るからにもろくなっていた。


 そして今朝、まだ薄暗い頃に山門を見ると少し下がっているようだったので、10時頃カメラを持って来てみると、隙間が5cmほどまでになっていた。


 今度の礎石は御影石。


 工事の方に聞くと「今日中に下まで下ろす予定」とのことで、午後2時頃に又来てみると、すでにほぼ終わっていた。