牛の赤ワイン煮

蕪のスープ

素ペンネ

トマト

赤ワイン煮は嫁の作品で、前日夜から圧力鍋まで繰り出して料理された手の込んだ逸品。

半端に残った野菜を見て、1年ぐらい冷凍庫に鎮座している牛ブロックの消費に踏み切った嫁なんだが、なにも平日月曜の深夜に圧力鍋回さなくてもな(笑)。

 


嫁の得意料理だけに流石のレベルで、とても美味しく頂きましたー。


パスタを入れても良かったんだけど、料理人が狙ったとおりに頂くべきなので、パスタは素茹でにして、お好みで料理と一緒に頂くことにした。

やっぱりパンが良かったけど、21時に帰宅してるようじゃ、まともなパンは買えないんよ。


スープは、前日のお味噌汁のちょっと味変。

これが意外とマッチしたんで、今度は味噌味でポトフを作ってみようかな。

季節に合わんか(笑)。