前大会準優勝のクロアチア相手に先制。
その後追い付かれ、PK戦にもつれこみ、惜しくも負けてしまいました。
悔しい、悔しい、悔しい。
この大会にくるまで監督も選手も長い長い道のりだったんだなと感じています。
というのも、私がパラグアイで暮らしていた2018年3月に、
森保監督率いる日本代表U-21が私が当時住んでいたパラグアイに
遠征に来てたんです!
森保一監督、前田大然選手、そして三苫薫選手を撮影していました!
パラグアイで日本ルーツの子どもたちとミニゲーム大会を行った時の写真です↓。
夫が勤務していた日本人学校の子どもたちも参加していたので、
こんなに近くで日本代表の監督、選手とふれあえたんです。
今回のワールドカップのクロアチア戦でゴールを決めた前田大然選手↑。
そして、予選から本戦まで率いた初めての監督、森保一監督↓。
笑顔が素敵です。
遠征中の試合、パラグアイ戦↓。
背番号20番の大然選手や、19番の三苫選手がとっても頼もしく思います。
対ベネズエラ戦↓。
スペイン、ドイツを破り、強豪国を脅かすレベルになった日本。
ベスト16の壁は今回も破ることはできませんでしたが、
新たな歴史を刻んだ2022年カタール World Cupでした。
写真一番右が三苫選手。
一番奥で顔が半分の前田選手。
真ん中でピースする、かど選手。(夫)笑
感動をありがとう。
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Photo Writer かどまどか / Kado Madoka
上から読んでも下から読んでも、かどまどか。
撮り手で書き手。
主に旅、ライフストーリー、文化、家族をテーマに執筆。
教科書の教材やインタビュー記事も執筆している。
執筆テーマに沿った素材の撮影はもちろんのこと、家族写真も撮影。
写真ストックの中から写真提供も行っている。
中学校で命、生き方、国際理解をテーマにした出前授業も行う。
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