次は間取りに影響のある設備部分ですね。

 

1.トイレの位置

住宅におけるトイレの位置は軽視しがちですが、大事です。

たまに廊下の少ない家とかだと、玄関のすぐ隣にあったり、

リビングにトイレのドアがついていたりしますが、

やはり音やにおいは気になると思うのです。

リビングや玄関から離れた位置にしながらも、

父は足が悪く、トイレが遠いと大変なので、

1Fの親世帯は、父の部屋から近いところにしました。

2Fの子世帯については、嫁の希望で、

「リビングとトイレのドアの間にもう一枚ドア」を付けました。

 

2.書斎の設置

リビングや寝室がせまくなったとしても書斎(仕事部屋)は

欲しかったです。

もともとリモートワークが可能か会社だったのですが、

いいか悪いか、今の世の中のことを考えると、

書斎は必須になってきましたね。。

 

3.出窓の設置

「ボウウインドウ」と言うみたいです。

これは母のたっての希望、というかもう夢みたいなもので

これがあれば他はなんでもいい。というぐらいの希望でした。

サイズも一時期は小さくしようという案もありましたが、

せっかくですので妥協せず2700幅のままです。

 

4.玄関ドア

これもこだわりポイントです。

玄関ドアは1枚ドアだと賃貸のような見た目になる気がして、

どうしても嫌でした。

なかなか間取りを作るときには苦労しましたが、

親世帯、子世帯ともに親子ドアです。

 

5.リビング窓

リビングの窓はできる限り大きいものにしました。

2Fはまだいいのですが、(2400×800を4枚)

1Fについてはリビングが狭いこともあって、

全開放窓を採用しました。(高級品ですが。。。)

全開放窓とウッドデッキの組み合わせで

少しでもリビングを広く感じるように。という思いです。

 

あとは、仏壇の設置と

部屋を広くとりすぎて収納が少なかったので、

寝室と子供部屋にロフトを採用してます。

なので寝室と子供部屋は勾配天井となり、

MAXは2900よりもさらに高い天井になりました。

 

おすすめ設備は

1.1Fの全開放窓

2.書斎

3.ボウウインドウ

ですね。

せっかくの注文住宅なので、こういったこだわりポイントは

何かしら入れたいとこです。

 

ちなみに、一般的だけどうちで採用しなかったのは

ウォークインクローゼットですね。

いまさらながらあってもよかったかなーと考えたりしますが、

リビング狭くなるならいらない。かな。

次は

構造とか設備についてですが、

その前に。

 

間取りがだいたい決まったところで、

概算金額の確認です。

 

正直、この時点で厳しいのであれば、

メーカー含めて再検討した方がよいです。

 

うちの場合は、間取りの初版の段階で

予算(めいっぱいの金額)の9割ぐらいでした。

 

まだ余裕あるな・・と思っていましたが

最終的には1割オーバーぐらいになってしまったので

皆さんお気をつけて・・・・・。

 

構造とか設備の話です。

 

1.天井

生まれてから45年間、天井の高い一軒家に住んでいたので、

いまどきのマンションの天井などは「低いなー」と思っていました。

ただ、二世帯住宅で上下分離なので吹き抜けは無理です。

シンプルに二階の天井を高くしたいと思っていました。

 

ミサワホームさんに確認したところ、、

2900までは大丈夫ということでしたので、2900で決定です。

 

吹き抜けのモデルルームなどもたくさん見てきましたが、

吹き抜けでリビングの一部の天井が高い。というよりも

部屋全体が2900の高さになっている方が、広い感じがします。

天井高で悩んでいる方、2400と2900は全然違いますよ!

かなりよいです。おすすめ。

 

2.外観、外壁

外観については、設計士さんにベースは作っていただきました。

コンセプトは以下です。

「総タイルで真四角でない感じ。」

そこまでこだわりは無かったのでざっくりとした感じです。。

 

外壁は総タイルです。

タイルの高級感はやっぱりいいですねぇ。

メンテナンスフリーと言われていますが、あまり信用はしていません。地震などの揺れに強いかどうかもわかりません。

他の外壁をやめた理由としては、

・吹き付け/漆喰などの仕上げ

もともと古い一軒家に住んでいたのでデメリットの部分のイメージが強いです。(日々とか雨だれとかシミとかメンテナンスが大変とか)漆喰の感じは純和風の家であればとても綺麗ですけどね。

・サイディング/パネル

ガレージのイメージが強いです。やはり安っぽい感じがしてしまいます。金属系の場合は音が気になりますね。

若者であればアリな気もしますが、二世帯住宅って感じではないですね。

 

3.屋根

最後は屋根です。

屋根は瓦でも金属でもなく普通のミサワ標準スレート材ですね。

問題は形です。

父の意見ですが、屋根は意外と危険です。

複雑な形にしてしまうと雨漏りのリスクは一気に上がります。

 

切妻か寄棟か片流れか。という話はありますが、

単純な構成にしておいた方がよさそうです。

うちは見た目の好みで寄棟にしましたが、

真四角でない家で、シンプルな寄棟にするのが難しく、

へこみの無いシンプルな寄棟にするために部屋の形を

ちょっと変えたりして調整しました。

 

各部屋の広さを決めたら、

レイアウトについては、ハウスメーカーさんに

いったんお願いします。

 

各ハウスメーカーさんの特色を入れた形で、

初期のレイアウトを作ってもらえると思います。

 

次に考えるのは動線です。

間取り検討でよく言われるコトです。

 

よく通る場所、頻繁に移動する経路などの再確認です。

 

初期設計の段階で、

室内については大きな問題は無かったのですが、

玄関周りに問題がありました。

 

初期段階の玄関周りはこんな感じです。

左側の玄関が子世帯(私たちの世帯)になりますが、

駐車場が右側にあるので、遠いのです。

 

親は車を持っていませんし、

せっかくビルトインで屋根付きの駐車場にしているのに

一回外に出てぐるっと回ってくるのは。。」。

 

この部分を作り直して、

最終形はこんな感じです。

※いろいろな情報が入って見にくくてすみません。。

 

 

ひさしぶりになってしまった。

世間はコロナショックで大変なことになってます。

 

我が家の新築工事にも少し影響はありましたが、

なんとか今週末に引き渡しできそうな見込みです!

今日と明日は遠足の前の日みたいに寝れないかもです。。

 

だいぶ記憶が薄れてきてしまいましたが、

今日は新築の間取り設計のポイントについて

記載しておこうと思います。

 

まず全体の広さです。

全体の広さについては、土地を探している段階で

計算してありました。

我が家は二世帯あわせて6人家族です。

一般的な住宅の平均として、ひとりあたり8坪という目安が

あるので、床面積の目標は48坪となります。

 

二世帯住宅でも完全分離のため設備が2倍になるので、

本当はもうちょっと必要です。

が、関東圏だと土地が高いので、そこは我慢です。

 

結果として、60坪の広さで容積80%の土地を購入できたので

ぴったり48坪建てれます。

 

次は、各部屋の要望を整理します。

1.部屋数を決める。

2.広い収納スペースが欲しいのであれば部屋としてカウント

3.部屋の広さの優先順位を決める。

4.最低限の広さを決める。

5.個人的なこだわりを決める。

我が家は二世帯を考えていたので以下も重要です。

6.完全分離なのか共有部分ありか。を決める

7.48坪に入るように調整。(家族で取り合いw)

 

あとは、具体的な間取りはハウスメーカーさんにお願いします。

(→コチラ

 

1.部屋数を決める。

うちは広さに余裕がなかったので最低限にしました。

私と妻の寝室も同じ一つの部屋にしました。

子供部屋も基本はひとつで、将来分割も可能な形にしました。

※広くはないので分割すると相当狭いですが・・・・。

 

2.収納スペース

収納にあまりスペースを使いたくなかったのでロフトを作ることにしました。各部屋に最低限のクローゼットのみ設置して、流行りのウォークインクローゼットは無しです。

※あまり服に興味が無いってのもありますが・・・。

 

3.広さの優先順位を決める。

親戚が大勢集まることがよくあるので、2階のLDKの広さを確保することを最優先にしました。次点は1階の母親の部屋です。母親の部屋が次点の理由は・・・・家庭内の力関係ですねw

 

4.最低限の部屋の広さを決める。

ここで欲張ってしまうと3.の優先順位の意味がなくなってしまうのでギリギリまで削った場合の前提で考えます。

例えば子供部屋は8畳として分割したら4畳×2としました。

私たちの寝室もベッドが2つ置ける6畳に設定しました。

 

5.個人的なこだわりを決める。

この部分が楽しい部分(ハッピータイム)です!

注文住宅にする理由でもありますね。

我が家は嫁と話して、4つのこだわりポイントを決めました。

1.2階のLDKの広さを限界まで広くするということ

2.玄関クローゼットを作る/ちょっと豪華な玄関を作る。

3.脱衣所とお風呂を広く!

4.書斎(仕事部屋)の設置。

 

6.完全分離なのか共有部分ありか。を決める

広さを節約したいので共有部分ありにしたい。という話もありましたが、ひとりでも完全分離にしたい人がいるのであれば、完全分離がいいかと思います。全員が共有できる気持ちなければ共有部分は成り立たないと思いますので、誰か一人でも分離がよいのであれば完全分離をおすすめします。

 

7.48坪に入るように調整。(家族で取り合いw)

各部屋の最低限の広さを考え直したり、親世帯と子世帯のバランスを考えたりします。これはハウスメーカーの設計担当の方の案をベースに考えてもいいかと思います。

 

このようなことを考えておいた上で、

ハウスメーカーさんに相談に行くのがよいと思います。

 

ちなみに、各部屋の広さの最低限は考えてありましたが

そうはいっても。と思ってました。

実際は、階段や廊下、トイレ、玄関、収納などがあり、

それにもだいぶ面積を削られて、

結果、ほとんどの部屋が最低限になりました。(笑

 

ハウスメーカーをミサワホームに決め、

一条さんと住不さんには断りの電話を入れました。

 

住不さんには、

・ 3階建の案はいいけど、肝心のLDKが狭すぎてイマイチ。

・ 営業担当に対して不信感がある

・ 価格が思ったより安くない

と正直に伝えました。

 

一条さんには

・ 気密断熱を重視しているのはわかりますが、

  総二階の真四角な家はちょっと。

・ 標準設備×2であるにもかかわらず価格が高騰している。

 (二世帯住宅の標準プランみたいなのが無い・・・)

と正直に伝えました。

 

一条さんの担当の方は

「以前に検討されたことがあり、住宅に関してそれなりに詳しい方については、一条の家はあてはまらないことが多いので、覚悟はしていました。」と言われました。また、「性能重視のため、こだわりには対応しきれないので、あきらめるしかないですね。」とも。

 

今回は土地にゆとりが無かったので、間取りプランや設備のサイズなどもギリギリまで調整が必要でしたし、他にもいろいろやりたいこともありました。しかし、一条さんでは全て実現するのは難しいのだと思います。

 

初回の間取りプランの時にはいくつかは伝えていましたが、

・親世帯は、狭いながらも開放的なLDKにしたい。

・キッチンなどはオープンで小さめのものを入れたい

・子世帯は広いLDKにしたい。

・大きめのサイズのキッチンを入れたい。

・父の部屋に仏壇収納が欲しい。

・母の部屋に出窓が欲しい。

・子世帯の子供部屋は将来二つに分けれるようにしたい。

・子世帯の脱衣所は、室内干しをするために広めにしたい。

など、せっかく注文住宅なので建売のような標準的プランにはしたくないという思いもあります。

 

一条の担当者の方はすべての要望を真剣に聞いてくださり

なんとか対応できないかと検討してくれました。

どうしてもの場合は代わりにこういった形ではどうか?などの

提案もしてくださいました。とても丁寧に。

そういったところは本当に評価してます。

 

なかなか機会はないかもしれないですが、

もし、知り合いで家を建てたい(1世帯の標準的な家の場合)と考えている人がいたら、一条工務店をおすすめします。

そして担当者Oさんを紹介したいです。

 

誰かいないかなー。。と思いましたが、

周りはもうみんな持ち家だなー(泣