半年程前になるが、後輩から質問を受けた。

内容は、「スキャルピングとデイトレードはどっちがいいですか?」というもの。

後輩には悪いが、この時私は、彼の負けはほぼ確定してると思った。

確かに、書店に置かれているFX関係の書籍は、

ほとんどがスキャルかデイトレ。スィングを紹介しているものは2割あるかないか。

おまけにブログを見れば、スキャルやデイトレで、月何十万、何百万と稼いでいる人間が大勢いる。

しかし、そんなに簡単にお金を稼げるのなら、みんな自分の仕事を投げ出してFXに興じ、

日本はとんでもない勢いでインフレになる。

何より、プロの為替ディーラー(実際に動きを予測しているのは、ストラテジスト、エコノミスト等だが)

の主流がそれになっているはず。

スキャル、デイトレがいかに難しいかは、テレビ東京のモーニングサテライトで出される、

ストラテジストやアナリスト達の為替予測の的中率が50%程度なことからも分かる。

日々為替のことを研究し、多くの知恵を持っている彼らであってもその程度なのだ。

個人的には、実際に一日何度も売買を繰り返して利益を出せる人間は、才能だと感じる。

市場にインパクトを与えると予想される材料は企業決算くらい。

主なものは下記に示すとおり。



4月18日(月) シティグループ

19日(火) インテル、GS、ヤフー、AT&T

  21日(木) モルガン


他にも英国MPC議事録や週次で出るものはあるが、インパクトは小さいだろう。


長期トレンドではロングを継続しているが、短期(2,3日~1週間程度)で考えれば、


円安、あるいはドル安に触れたところでショートポジションを持つのがベター。


ユーロを119円で買う気持ちわなぃなニコニコワ118円なかばを割り込んだらナンピンかな(笑)