家電屋どっと凹む ~とある家電屋のひとりごと~

家電屋どっと凹む ~とある家電屋のひとりごと~

阪神タイガースと心中する関西資本の家電量販店で
修理・部品受付担当しているしがないヲタリーマンが
家電の話や日々の仕事の凹む話を
テキトーに垂れ流しています。

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ご存知の通り、タイの洪水被害により日系企業の現地法人が拠点を置く

工業団地も冠水をし、生産がストップしているとのニュースが流れてますよね。


この中でも、「キヤノン」さんの工場も大変な被害を受け、

この秋に発表されたプリンタの生産もストップしているそうです。


プリンタと言えばこれからの季節、年賀状シーズンには欠かせない家電。

それが品薄になると…


新品が無いなら修理を検討されることでしょう。


ここで確認いただきたいのが「キヤノン・プリンタ修理料金一覧」。

http://cweb.canon.jp/e-support/repair/flatfare.html

量販店各社の延長保証サービスにご加入されてないお客様から見ると、

客)< なんだこれ?新品買うのとあんま変わらないやん!

と思われることでしょう。


機種ごとに定額料金が設定されているので、

例えば「プリントヘッド交換」であろうとも「キャリッジ交換」であろうとも「スケール調整」であろうとも

料金は変わりません。

もちろん、複合した不具合で複数の部品を交換・調整しても料金は同じです。

これを高いととるか安いととるかは皆様の判断に委ねます。


修理を店頭へお持込み、またはキヤノンサービス拠点へご依頼される際には

事前に料金のご承諾をいただくことになります。

なぜなら、定額料金が設定されているので、実質、見積りが存在しないからです。


ただ、その修理においても、

補修部品は製品と同じくタイの工場で生産されているものも含まれているため、

かなりのお時間を要する可能性もあります。


新機種に買い換えると、買い溜めしているインクカートリッジが使えなかったり、

今お使いのPCに対応していなかったりなどの不都合もありますので

ここはひとつ慎重にご検討いただくことをおすすめいたします。

正確には「賞味期限」ではないですけども、

こういう言い方の方がしっくり来るかなぁ、と思いまして。


厳密には「使用推奨期限」ですね。

乾電池には側面もしくは底面に「12-13」とか「04-15」のように

刻印か印刷されている数字があります。


たいがい、「月-年」の順に書かれているので

上記の例だと「13年12月」と「15年4月」ってことになりますね。


これは、未開封の状態であれば、本来の性能を発揮できる期間を表しています。


当然、期限内であってもシュリンクパックからむき出しになっていれば

この限りではありません。

自然と電池は放電をしてしまい、容量がなくなっている事だってあります。


よく職場で、

客)< リモコンが動かんから新しい電池入れたのに動かへん!

との問合せを受けるんですが

保管状態が悪ければ、新しかろうと使えません。


現にバッテリーチェッカーで残量を測ると、ほぼゼロの状態なんて事も。


一度シュリンクから外れた電池は、プラス極側だけでもいいので

セロハンテープで絶縁するなどして保管されることをオススメします。


あと、ディスカウントスーパーなどで山積みされてたら、

シュリンク包装が傷ついてなくて、

推奨期限が少しでも長いものを選んでお求めください。


以上、家電屋からの戯言でした。