「給湯器が急に漏電してブレーカーが上がらなくなり、
その後にブレーカーは上がったがお湯が出来なくなった!」
との相談を頂きました。
そしてE18エラーが出るようになったとのこと。
石川県野々市市のお客様宅で東芝のエコキュートHWH-B465HTを利用されています。

実際に点検に伺うとE18エラーが出ていました。
東芝製エコキュートの「E18」エラーは、
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット間の通信異常(通信不良)を示すエラーです。
ヒートポンプの基板回路故障や配線不具合が原因であることが多く、
お湯が沸かせない状態になります。
リセットをかけましたが、残念ながら復旧とはならず
更に調査を行います。
タンクユニットは問題がなさそうでした。
しかし、ヒートポンプユニット(エアコンのような部分)が
真っ黒こげ!
そりゃーエラーも出ますね。
問題はこんな焦げるようなショートは珍しい方です。
落雷などでこのような状態はよくみますが、、、
怪しいのがこちら水滴が大量に主要部にまであるのがちょっとおかしいです。
更に原因を調査すると
熱交換器から水漏れを起こしていました。。。
恐らくこの水漏れが原因で、ショートを起こし基盤を故障させたと思われます。
残念ながら熱交換器の故障の場合は、高額修理となります。
今回は基盤もありますので修理方法は
ヒートポンプユニットをそのまま交換するという形になります。
修理代はメーカーさんに確認したところ20万円を超えるとのことでした。
お客様と相談して、
まだ8年しか経っていないエコキュートではあるのですが、
取替となりました。
エコキュートは高額な修理が発生する可能性がある為、
かならず10年保証に加入をしてください。
特に新築を建てたときに最初に導入されるエコキュートなどの設備は
10年保証などに入っていないことが多いので、
必ずハウスメーカーにも保証の部分をきちんと入れてもらうことは
契約時に確認が必要です!
点検後の数日後の昨日エコキュートの取替をさせて頂きました。
新しく設置するエコキュートは三菱電機のSRT-S467
2026年給湯省エネ事業補助金で10万円の補助金が出る予定のエコキュートです。
三菱になったのは、東芝は2024年3月末にエコキュート事業から撤退してしまっています。
今回買替になったのは、エコキュート事業撤退したのも一つです。
既存のエコキュートを撤去して。
お湯管の断熱材が少ないので、オレンジが見えている部分の巻き直しなどを行い。
新しいエコキュートの取替工事完了です☆
エコキュートの取替工事は通常4時間ほどで完了します。
天候や設置場所などにも左右されますが、
朝からスタートすれば遅くとも13時頃には試運転が出来て。
夜にはお風呂に入れます(*^▽^*)
また暖かいバスライフをお過ごしください(^_-)-☆
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平和電業社 アトム電器加賀小松店