いよいよアニメ「フランチェスカ」も14日深夜(実質15日)2:00で最終回です。
ということで、最終回の内容を予想してみました。
せっかくなので、それっぽい感じにするのと
裏テーマで泣ける文章にできるか試してみたいと思います。
フランチェスカは北海道発のアンデッド系ご当地アイドルです。
アニメの登場人物は、大体アンデッド(ゾンビみたいなもの)なので
そのつもりでお読みください。
フランチェスカ公式FB
参考:ウィキペディア
最終回、第24話「ワタシ達の戦いはこれからデスカ?」の予想です。
本当の最終回の更新はいつもと同じで月曜日(というか火曜日)です。
では、心の広い方だけスクロールしてくださいね。
すっかり雪景色になった大通公園では
ホワイトイルミネーションやミュンヘンクリスマス市などが行われており
街はクリスマス模様になっていました。
【さっぽろホワイトイルミネーション】
札幌市の大通公園、駅前通、南1条通にて1981年(昭和56年)より11月下旬から2月中旬に開催されるイベント。
40万個の電球が札幌の街並を幻想的に彩る。
大通会場では全会場BDF発電でのイルミネーション点灯を実施。
節電効果に加え、地球に優しい地域参加型のエコ・イルミネーションを実現させます。
※2014年12月現在。
【ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo】
11月28日から12月24日まで開催されるクリスマスマーケット。
ドイツ・ミュンヘンの姉妹都市提携がきっかけにより2002年より通年開催される協賛イベント。
主にドイツの伝統料理・菓子・ケーキ類・土産物などを扱うが、ロシアなどからの出店もある。
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場面は生活安全怨霊撲滅課へ。
ささやかにツリーが飾ってある中、職員たちは通常通りの仕事をしています。
エクソシストさんだけは、いくつかのダンボールに自分のものを分けて入れていましたが
その後ろで職員たちの会話が聞こえてきました。
「それにしても、今年も無事にクリスマスを迎えられるなんて思わなかったよ」
「あの時はもうダメだと思ったよね」
その職員たちに
「お前ら、まだ仕事納めじゃないんだから、しっかり仕事しろよ」
といつもの調子で声を掛けると
職員たちは「はーい」と返事をして仕事に戻ろうとしますが
「そういえば、課長、出発はいつですか?」と尋ねられ
「年が明けたらすぐだな」と答えました。
エクソシストさんは机の引き出しを開けて片付けをしていましたが
ふと、美国の時の啄木さんからのメモを見つけます。
それを見て少し考え込むエクソシストさん。
モニターを見ている職員に「アンデッド反応はどうだ?」と質問すると
「特に異常はありません」という答えが返ってきましたが
「そうか…ちょっと出かけてくる」
と言って、エクソシストさんは出ていきました。
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濃い青空の下、雪が積もった羊ヶ丘展望台の台座には「工事中」の看板が立っていて
その近くには、ブルトーザーなどが置かれていました。
工事中のせいで観光客も無く、昼休みなのか工事をしている人間も誰もいません。
昼間でもマイナスの気温の中、白い息を吐きながらエクソシストさんが台座の前に立っていました。
そして「花でも持ってくれば良かったか…」と呟きます。
しかしすぐに「何を言ってるんだ。それじゃあ、墓参りみたいじゃないか」と否定しました。
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(回想)
闇色のフランチェスカから飛び出したピンクのエネルギー体は
もう一人のフランチェスカ(通常)になりました。
「もう止めて!」
フランチェスカが叫びます。
苦しそうな表情ながらも、フランチェスカを睨みつける闇色のフランチェスカ。
「その力は、この大地を護るためのものデス」
とフランチェスカが説得しようとしますが
闇色のフランチェスカは
「ウルサイ!こんな大地、どうなろうと知ったことか!」
と言って抵抗します。
「お父様やお母様、爺やのことを忘れてしまったんですか!」
その言葉に反応したのか、闇色のフランチェスカは、先ほどよりも反発します。
「ワタシ一人に全て押し付け、滅んでしまった王国など忘れた!」
「こんな大地など、無くなってしまえば良いのだ!」
そう叫び、暴走する闇色のフランチェスカ。
それを聞いたフランチェスカは、闇色のフランチェスカの攻撃を全て受け止めた後にこう言います。
「皆、いつも一緒デスヨ」
その言葉に闇色のフランチェスカは動きを止めます。
「だって北海道の食べ物は美味しいデス」
「そして美味しいご飯を食べると、元気になります」
「お前は何を言ってるんだ?」
「北海道の食べ物が美味しいのは
お父様やお母様や皆が、この大地と一緒になって
ずっとワタシのことを…
アナタのことを想っていてくれるからデスヨ」
アナタのことを想っていてくれるからデスヨ」
※さりげなく地産地消の宣伝(・∀・)
焼とうきび、ガラナ、カニ、海鮮丼、ザンギ…
今まで食べてきた数々の食べ物と、その時の幸せな記憶が次々に蘇る闇色のフランチェスカ。
「だから、寂しくないデスヨ」
とフランチェスカが闇色のフランチェスカを抱きしめると
闇色のフランチェスカの体は光になってフランチェスカのハート型の胸に戻っていきました。
これで本当の完全体フランチェスカになったようです。
しかしその時、暗闇の空間で、黒幕が刀から怪しい力を発動し、
その力は異次元ゲートから流れ出すとフランチェスカにまとわりつきます。
それを見た土方さんは
「正体を現せ!」
と言って異次元ゲートに向かって、スーパー兼定で攻撃しました!
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暗闇の空間では、土方さんの攻撃で空間が揺れ、一瞬の隙をついて爺やが黒幕にとびかかります。
そして羊ヶ丘展望台では、空間の一部が割れ、爺やと黒幕が暗闇の空間から姿を現しました。
しかし爺やは黒幕の足元に倒れています。
爺やはフランチェスカを見て
ナンマラシバレルネェ…
(フランチェスカ様、会えてよかった…)
と言うと、光になって昇天してしまいました。
「爺や!」
突然のことに驚きを隠せないフランチェスカ。
そして煙が流れて無くなると、手に抜き身の刀を手にした黒幕がはっきりと姿を見せました。
「やはり貴様だったのか、〇〇〇〇!」
※思い当たる人物はいるのですが、当たっていても外れていても問題ありそうなので伏字です。
土方さんが黒幕に叫びます。
「ほう、気付いていたのか。少しは頭を使うようになったのかな?」
不敵な笑みを浮かべ、見下したように黒幕が笑います。
どうやら知り合いのようです。
「函館戦争では、新撰組は大して役に立たなかったが、また私の元で働くというのなら命くらいは助けてやるぞ」
「…ふざけるな!」
そう叫んでスーパー兼定を振り上げ攻撃する土方さん。
「刃向うというのなら、消すだけだ」
黒幕はそう言って刀を一振りすると、土方さんをはじめ全員がなぎ倒されます。
エクソシストさんが「なんだ、あの力は!?」と呟きます。
倒されてもすぐに立ち上がり、さらに激しい攻撃を仕掛ける土方さんですが
全てを軽く止められてしまいます。
エクソシストさんもガトリング砲で援護しますが、その弾を力の障壁のようなもので止められた後、
全弾を跳ね返され、大ケガを負ってしまいました。
「私は異次元の力を手に入れたぞ!」
黒幕は自分の力に満足しているようにそう言いました。
そして
「この力で、今の腐った北海道を焼き尽くし、新世界を創造するのだ!」
※あくまで北海道限定です。
と野望を口にします。
「そんなことはさせないデス!」
闇色のフランチェスカとの融合がまだ不安定なフランチェスカでしたが
サイドテールの髪の毛で黒幕を攻撃します。
「このアンデッドももう邪魔なだけだな」
黒幕は、刀で髪の攻撃を防ぐと、フランチェスカに向かって刀を振り下ろします。
衝撃で吹っ飛ぶフランチェスカ。
しかし黒幕が追い打ちを掛けようとした時、土方さんが立ち塞がります。
「どいていろ、フランチェスカ。こいつとの決着は俺がつける!」
※主人公、誰でしたっけ(°д°;)?
うおおおおおーーー!
土方さんは気合いを入れると、11話で手に入れた邪神の力まで引き出し、
鮭とばソード(イクラ銃付)を出現させます。
さらにエクソシストさんからガトリング砲を受け取り
スーパー兼定、鮭とばソード、ガトリング砲のフル装備になりました!
強そうですが、とっても使いづらそうです!
「お前も、目の前の危機を楽観視しすぎる北海道の民と一緒に滅びるがいい」
※北海道民ってこんな感じらしいです。
そして黒幕と土方さんがさらに激しい戦いを繰り広げます。
その時、エクソシストさんが、黒幕の力が異次元ゲートから得ていることに気付きました。
異次元ゲートを塞いでしまえば、黒幕の力を断てるかもしれません。
それを聞いたフランチェスカは精いっぱいの力を使って異次元ゲートを閉じようとします。
黒幕も、その行動に気付きますが、土方さんとの戦いで邪魔ができません。
異次元ゲートは次第に小さくなり、それに伴い黒幕の力が弱くなっていきます。
「私は、私は諦めないぞ!」
黒幕の姿はだんだん人間の姿ではなくなり、邪神のようになっていきます。
「お前らのような愚か者に、私が負けるわけにはいかないのだ!」
黒幕の攻撃を何度も受け土方さんは既にボロボロでしたが
その眼は決して諦めていませんでした。
そして
「北の大地の力、思い知れ!」
と叫び、スーパー兼定を振り下ろします!
ぐわああああああ…
土方さんの攻撃は黒幕を真っ二つに切り裂きました!
断末魔と共に黒幕は黒い霧のようになって消えていきます。
「相馬、島田、中島、鉄之助…お前たちの敵は討ったぞ…」
しかし突然、異次元ゲートの向こうの火山が一気に噴火し、北海道全体を揺らします!
そのせいで異次元ゲートはまた広がりはじめました。
「あれを何とかしないとな」
戦いで疲れ切った体でなんとか立ち上がる土方さんでしたが
その時、黒幕の刀が突如動き出し
土方さんの胸を貫きました!
口から血を流し、刀が刺さっている胸を押さえる土方さん。
「最後の悪あがきか…」
「土方さん!」
フランチェスカが駈け寄りますが、土方さんの体は既に赤い光に変わり始めていました。
「あとは頼んだぞ、フランチェスカ」
口元に笑みを浮かべ、土方さんは光になって昇天してしまいました。
しかし悲しんでいる時間は有りません。
このままでは異次元ゲートがさらに広がり、北海道を飲み込んでしまいます。
「フランチェスカよ、ついにあれを使う時がきたようだな。」
今まで黙っていたクラークさんが立ち上がります。
それを聞いてフランチェスカも頷きます。
「あれって何だ!?」とエクソシストさんが驚いていると
フランチェスカが眼帯に手を掛けました。
そして眼帯を外すと、左目は白く輝き、フランチェスカを包み込みます。
フランチェスカは両手を天高く掲げ叫びました。
北海道のみんな、ワタシに力をーーー!
※元〇玉かー!Σ(゚д゚;)
その声に答えて、北海道の各地からフランチェスカに力が集まります。
釧路の精霊、洞爺湖のクッシー、稚内、函館、下川、千歳、恵庭、江別、北広島、新篠津、当別、石狩…
フランチェスカの体は更に輝き、光で見えなくなります。
異次元ゲートから放出される巨大なエネルギーに、光の塊となったフランチェスカが突っ込みます!
しかし異次元のエネルギーとフランチェスカのエネルギーが拮抗していて異次元ゲートを塞ぐことができません。
それを見た新渡戸さんは「先生、私たちも行きましょう!」とクラークさんに言います。
「えっ、ワシも?」とトボけるクラークさんを
「当たり前でしょう」と引きずっていく新渡戸さん。
そんな2人を見てエクソシストさんも一緒に行こうとしますが
そのケガでは命の危険があるからと止められます。
「それはお前たちも同じだろ」と言うエクソシストさんに
「でもワシら、もともとアンデッドだしねー」
とクラークさんが何でもないことのように答えます。
そして2人はフランチェスカに加勢するために、光の中に入っていきました。
その効果があったのか光は勢いを増し、異次元の力を押し戻し始めますが
エネルギーの衝突は激しさを増し、
ついには爆発してしまいます!
ついには爆発してしまいます!
「クラーク!新渡戸!フランチェスカー!」
そして一面が光に覆われ真っ白になりました…
光が消えると、羊ヶ丘展望台には、異次元ゲートは無くなり、
壊れた台座の前にエクソシストさん一人しかいませんでした。
周りを見渡してもフランチェスカ、クラークさん、新渡戸さんの姿はどこにもありません。
結局、その後の捜索でもフランチェスカたちは見つかりませんでした。
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(回想終了)
羊ヶ丘展望台へ。
空を見上げながら、エクソシストさんが誰にともなく話しかけます。
「今度、ポートランドに行くことになった」
「向こうでもアンデッド対策課をつくることになって、それの手伝いだ」
「何年か掛かると思うから、しばらくお別れだ」
【ポートランド】姉妹都市
アメリカ合衆国の旗 ポートランド市(アメリカ合衆国オレゴン州)
1959年(昭和34年)11月17日提携
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その時、何かの気配がしてエクソシストさんは振り返ります。
笑ってこちらを見ているフランチェスカが、一瞬見えますが、それがすぐに幻だと気付きます。
「そんなことはないか…」とため息をつくエクソシストさんですが
目線の先に立っている木の枝に、何かが揺れているのを見つけます。
近付いてみると、それは…
フランチェスカのリボン
でした。
それを握りしめジッと見つめるエクソシストさん。
おかえり、フランチェスカ
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新千歳空港から一機の飛行機が飛び立ちます。
それからズームアウトして、北海道が全体が映ります。
そしてどこからかフランチェスカの声が聞こえてきました。
アンデッドー!ほっかいどー!
完!
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というわけで、最終回予想はどうだったでしょうか?
万が一、本当の最終回が悲しい展開になっても良いように、シリアスにしてみました。
これで何があっても大丈夫なはず!
でもアニメフランチェスカは
ギャグアニメだって信じてますから!
皆でザンギやジンギスカンやカニを食べてるような最終回でお願いします!
では、また明日!
