12月始まりましたね。

そして何故か、風邪率が高くなったような気がします。

皆さまもお気を付けください(^-^)/

それはそれとして

毎週月曜日(というか火曜日)は恒例の

アニメ「フランチェスカ」の話です。

フランチェスカは北海道発のアンデッド系ご当地アイドルです。
アニメの登場人物は、大体アンデッド(ゾンビみたいなもの)なので
そのつもりでお読みください。

フランチェスカ公式FB

参考:ウィキペディア

今週は第22話「凶暴な彼女の復活デスカ?」です。

では、ネタバレOKな方だけスクロールしてくださいね。

そしてまた長いです。まとめようと思ったんですが無理でした(;^_^A

あと今回は(も?)余計なツッコミで雰囲気を壊してるかもしれませんがご了承ください。




















羊ヶ丘展望台では、異次元ゲートは更に広がり

その中にある火山は激しく噴火し

そして闇の完全体のフランチェスカが闇の目を光らせ、髪を巻き上げ

不気味に嗤いながら宙に浮いていました。



やっと、やっとだ!
もはやこの体も、北海道も私のもの!



フランチェスカの変貌に何が起こったのか分からない新撰組が見つめる中

闇フランチェスカは、溢れる力に高笑いしながら、力の一部を開放します。

その圧倒的な力は、少し腕を振るっただけで強風を起こし、新撰組を吹き飛ばしました。

しかし土方さんは、そんな姿を見て



化け物が目を覚ましたか!
面白い、お前の力、俺に見せてみろ!



と挑発し、向かっていきます。

こうなった直接の原因は、あなたなのですが…。
そしてなぜ上から目線…?どうみてもあっちの方が強そうですよ。

そして案の定、サイドテールの一撃で吹き飛ばされてしまいます。

しかも「その程度の力で近付くなあッ!」と闇フランチェスカを怒らせてしまいました。

その後の闇フランチェスカの攻撃をなんとか刀で凌いだものの

刀は髪に巻きつかれて動かなくなり

闇フランチェスカが「小賢しい」と言って

パキンと折ってしまいます。



場面変わって、北海道庁旧本庁舎、生活安全怨霊撲滅課。

異次元ゲートの解析中のエクソシストさんでしたが

部下が慌てて呼びかけます。

今まで見たことのない強大なアンデッド反応が現れたのです。

スクリーンには、異次元ゲートの赤い渦の真ん中に黒い大きな影が出現していました。

緊急事態に、エクソシストさんは現場に急行することにします。




羊ヶ丘展望台では、土方さんの兼定)が折られてしまいました。

【兼定(かねさだ)】
幕末に会津藩に仕えた刀工である11代兼定の作品の刀。
初代・兼定は、室町時代に活動した刀工。
有名なのは二代目・和泉守兼定(いずみのかみ かねさだ)。
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有利とみた闇クラークさんは新撰組に対して

「跡形もなく綺麗に滅びるがいい」と言い放ちます。

新渡戸さんも同意するように「ツンツンー」と言ってます。

そういえば、「ツンツン」って最初に使っていたのは啄木さんですよね。
まあ、いいや。

その言葉に憤る相馬ですが

クラークさんの台座からアナザーアンデッド屯田兵が大量に出現し

土方さんとの間を分断されてしまいます。



鬼の土方を打ち取るのは今じゃー!
ツンツンー!



刀の折れた土方さんに、闇新渡戸さんが襲い掛かります。

周りを闇クラークさんやアナザーアンデッド屯田兵に囲まれ危機的状況です。

その時



ピーーーーー!!



という笛の音が響き渡りました。

そして突然の地響きとと共に



羊の大群



が押し寄せ、

闇クラークさん、闇新渡戸さん、アナザーアンデッド屯田兵(大量)を

一掃してしまいました!



羊スゴイ!強いヽ(゚◇゚ )ノ



あっけにとられる新撰組。

ちなみに羊は新撰組をちゃんと避けて通っていきました。利口ですね。

羊が去った後には、踏みつぶされたクラークさんと新渡戸さんが倒れています。

その後に、エクソシストさんがバギーに乗って現れ

あの羊の大群がエクソシストさんのおかげだったことが分かります。

【羊】
第6話に出てきた、アンデッド課の頭脳と努力の結晶の笛で、羊の大群を呼ぶことができる。
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そして羊に踏みつぶされたクラークさんと新渡戸さんが気が付くと

なぜか闇状態から解放され元に戻っていました。

ということは、クラークさんは操られてただけで
黒幕ではなかったということですね。
良かった良かったo(^▽^)o

羊ヶ丘に到着したエクソシストさんは

変貌したフランチェスカを見つけ

先ほどのアンデッド反応がフランチェスカだと気付きます。

この辺のフランチェスカはかなり凶悪です。
土方さんの比じゃないです…(T▽T;)



本当の私が闇の力を呼び起こす!



そう言うと、体の周りを髪が覆ってしまうくらい高速で自転して

闇の力を一気に爆発させます!

サイドテールの髪の毛は、猛禽類の翼のような形になり

フランチェスカの頭上から、まるで羽根が広がっているようでした・・・。

それを見たクラークさんは



何アレ、やばくない!?



とビックリしすぎて羊の足跡も髪の毛も吹っ飛んでしまいます。

※髪は元に戻ります。

「とりあえず、やばいってことだけは分かる~」と新渡戸さんの陰に隠れるクラークさん。

本当に元に戻ったみたいですね。
ちなみに、さっきまであなたもアレの仲間でしたよ。

その時、後ろから「やはり、間に合わなかったか…」という声が聞こえ

振り向くと、智恵子さんと小奴さんに肩を貸してもらいながら

なんとか辿り着いた啄木さんがいました。

傷口はまだ開いたままのようです。

そして啄木さんは、フランチェスカの7つの欠けらのことを説明します。

実はあれは、フランチェスカが元々持っていた7つの負の感情でした。



妬み、貪欲、狡猾、怠惰、傲慢、蔑み、憎しみ。



これらの感情が戻った今、フランチェスカは完全体に戻ることができましたが

それはつまり、フランチェスカの中の凶暴な人格が

完全に目を覚ますということだったのです。

7つの負の感情の元ネタは七つの大罪で良いですかね?

【七つの大罪】
人間を罪に導く可能性があると見做されてきた欲望や感情のことを指す。
暴食、色欲、強欲、憂鬱、憤怒、怠惰、虚飾、傲慢。
暴食と色欲と憤怒を変えてアレンジされてますね。
不完全なときのフランチェスカの場合、暴食オンリーのような気がしますが…σ(^_^;)
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「7つの欠けらは集めてはならなかったということですか?」と

新渡戸さんが質問すると、啄木さんは

「踊らされていたんだよ、僕たちは。」と答えました。

それに驚く面々。

しかし騙していたのはフランチェスカではなく

異次元ゲートの中の、巨大な別の力ではないかということでした。

つまり「7体の妖精伝説」も罠だったということでしょうか?
だからあっさり見つかったとか?
その前に、7つの欠けらを集めるように言った美国の老人は味方ではなかったんでしょうか?
智恵子さん、微妙に余計なこと(通訳)しちゃったのか?
ただ、この辺りは次回明らかになりそうなので、あまり詮索しないことにします。

というわけで、ようやく事態が呑み込めた新撰組と他の面々。

そして「別の力」というのを聞いて、中島と島田は記憶を思い出します。

函館戦争の末期、土方の死を知らせに来たフランチェスカは

「大丈夫、きっとまた(土方さんと)一緒に戦える時が来ます」と言った後、



「でもその時、あなたたちの前に、闇色の私がいたら、お願い、止めて」



と頼んで天に帰っていったのです。

どちらかというと土方さん本人に頼んでおいた方が良かったのでは…
まあ、記憶が無かったら同じなんですが(;^_^A

ただ、今、目の前にいるのが「闇色のフランチェスカ」だと分かっても

強大な力を持っているため、止める術がありません。

闇色のフランチェスカは

「全て消え失せるがいい!」と言うと

髪を翼のようにバッサバッサと羽ばたかせ

「闇の痛み、特と味わえ!」と叫び



無数の髪の針



で攻撃してきました!

【髪の毛針】
ゲ〇ゲの鬼〇郎の攻撃の一つ。
髪の毛の一本一本を鋼のように硬質化、念力で弾丸のように敵に向かって発射する。
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その圧倒的な攻撃に怯む面々ですが

土方さんだけは、こんな状況でも



生きるぞ!



と言って立ち向かおうとします。

しかし無数の攻撃が土方さんに向かって降り注ぎます!

そして攻撃によって起こった土煙が薄れると

そこには…


体中に髪の針を受けた



相馬、島田、中島、鉄之助



がいました。

4人は土方さんの盾となったのです。

大きなダメージを受け、体が徐々に光になって消えていきます。

しかし、その顔には笑顔がありました。



相馬「二度と副長を先に逝かせることなど、させませんよ」
島田「嬉しいのお。副長が生きている」
中島「本当。生き返って良かった」
鉄之助「へへへ。今度はちゃんと守れた」



4人をただ見つめ、声の出ない土方さん。

自分たちの代わりにフランチェスカのことを土方さんに頼むと



何があっても、副長の正義を貫いてください



という相馬の言葉を最後に、光になって天に召されてしまいました。



ええーーーーー!!Σ(゚д゚;)
水杯のシーンがギャグだったから、心の準備が出来てなかったんですけど!
相馬はフラグを立ててたから仕方ないですが!(良くないΣ\( ̄ー ̄;))
せめて、一人一人に見せ場のシーンを作ってほしかったです。くどくなりそうですが…。



形見のように4本の刀が土方さんの前に残されました。

4人が消えた衝撃の中、膝をつき、皆の刀を拾い集める土方さん。



これでは、変わらんじゃないか…
この…たくらんけ…



と4人の刀を抱いて涙を流します。



うおおおおーーーー!!!



と慟哭する土方さんを、他の面々はそっと見守ることしかできません。

【たくらんけ】
北海道方言。愚か者。ばかもの。「たふらんけ」とも言う。
※悲しいシーンで申し訳ないのですが、たくらんけが北海道方言だということを、さっき調べて知りました。
そのショックもかなり大きかったんですが、今はどうでも良いですね(・_・;)
あと、合ってるかどうか分かりませんが、迷走していた土方さんの方言がついに北海道に辿り着きましたよ。
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しかし、そこから土方さんは、さらに戦う意思を見せます。



兼定よ、皆が力をくれるぞ!



と言って更に「うおおおおーーーー!!」と気合を入れ

4人の刀と兼定を持ち上げると

土方さん自身の力である青い光に包まれ、1本の刀になりました。

その刀は、鍔には北海道の形の飾りが付いており

北海道の真ん中には「誠」と書かれた青い玉が埋め込まれ

左右に羽のように広がった鍔の模様は、極小アイスクリーム(?)で出来ており

樋は金色の模様が入り、峰は荒波のような形で

兼房乱(刃文)の刀身に、土方さんの力が伝わり青い光を帯びています。

※刀の名称部分はかなり適当ですのでご了承ください。
そして説明だけ読むと、すごい格好悪い…orz

それと共に、土方さんの額の文字も「超鬼」から



爆鬼



に進化(?)しました!



行け!スーパー兼定よッ!



スーパー兼定(刀)を振り下ろすと、大地は割れ、

金色の光柱が拭き出し、フランチェスカを直撃しました。

しかしフランチェスカは髪の毛で全身を覆ってガードし、傷一つ付いていません。

睨みつける土方を見て、せせら笑う闇色のフランチェスカ。



面白い、もっと私を昂ぶらせろ!



今度は闇色のフランチェスカが挑発してきました。

土方さんはスーパー兼定と共に闇色のフランチェスカに戦いを挑みます。

闇色のフランチェスカと互角に戦う姿を見て

エクソシストさんは、ひょっとしたら…と考えますが

啄木さんは「フランチェスカは遊んでいるだけだ」と否定します。

このままでは、いずれ負けてしまうでしょう。

何か手は無いのかと尋ねる智恵子さんに

「手は…なくは無い」と啄木さんは言って

懐から自分の詩集(多分「あこがれ」)を取り出し

この詩は、フランチェスカから与えられたものだと説明します。

実は啄木さんは、生前、フランチェスカに会っていたというのです。

(回想)

腕っ節の強そうな労働者に、酔っぱらった啄木が殴られています。

一人、口から血を流し悔しがる啄木に

天使のような完全体フランチェスカが手を差し伸べます。

その笑顔に魅了される啄木。

啄木の口から流れる血を、自分の服のリボンで拭い

優しく笑いかけるフランチェスカに

「君は、なぜ僕を…」と啄木は問い掛けます。

「あなたは私を救ってくれる人だからです」

「あなたのその詩で、闇色の私を止めてください」

そう言うと、啄木の懐にある詩集が光り

気が付くとフランチェスカは消えていました。

(回想終了)

その時、与えられた詩は、

完全体のフランチェスカを押さえるためのものだと思われますが

怪我をした今の啄木さんでは、その詩を詠む力が無いというのです。

闇色のフランチェスカとの戦いは

いつの間にか土方さんが不利になっていました。

闇色のフランチェスカの攻撃に、地面に叩きつけられる土方さん。

思わずエクソシストさんが駆け寄ります。

それを見て、智恵子さんと小奴さんはあることを決心し、互いを見て頷きます。

そして、2人は自分たちの力(命)を使って欲しいと啄木さんに伝えます。

「そんなことをしたら君らも…」

と言いかけた啄木さんの口を人差し指で塞ぐ智恵子さん。

そしてちょっと怒ったように

「また、私たちを置いていくつもりですか?」

と問い掛けます。

啄木さんが驚いていると先に小奴さんが答えます。

「そんなこと、もうさせないんだから!」

そして

「啄木さんを、もう一人になんかしません」

「3人、ずうっと一緒でしょ?」

と宣言されます。

3人で良いんですか…?
本当に仲が良いですね。

2人の気持ちを受け取った啄木さんは

闇色のフランチェスカを止めるための詩を詠み始めます。



いらだてる心よ汝なれはかなしかり
いざいざ
すこし呻あくびなどせむ



※「一握の砂」より

苛立った心に向かって、欠伸でもして落ち着こうよ、という内容らしいです。(適当)

3人の力は詩によって小樽の「忍路環状列石」に伝わり、魔法陣が現れます!
※第9話参照

「借りは返したよ、フランチェスカ」と呟く啄木さん。

3人の力は魔法陣に全て使われ、その力で魔法陣はより光り輝き

魔法陣から、強い光の塊が飛び出しました!



土方さんに止めを刺そうとする闇色のフランチェスカ!

その時、魔法陣から飛び出した光がフランチェスカに直撃します。

闇色のフランチェスカが動け無くなった隙に

「土方、今だ!」

と啄木さんが叫びます。

土方さんはフラフラになりながらも、スーパー兼定を使って立ち上がり

大きく飛び上がって力の限り闇色のフランチェスカに刀を振り下ろしました!

その攻撃は見事にダメージを与え、闇色のフランチェスカは落下します。

土方さん自身も落ちるように地面に下り、息を荒げています。

「やったか?」とエクソシストさんが確認しようとしますが土煙で何も見えません。

そして異変を感じて振り向くと

力を使い果たして消えそうな啄木さん、智恵子さん、小奴さんがいました。

以前に啄木の言うことをちゃんと聞かなかったことを謝ろうとするエクソシストさんですが

それを遮って



君は素敵な女性になるよ、絶対だ…



と言われ、顔を赤らめます。

ところでエクソシストさんにまだ成長の余地があるんですか!
それはそれで気になるんですがΣ(・ω・ノ)ノ!

最後までエロメガネの啄木さんと

そんな啄木さんに最後まで笑顔で寄り添った智恵子さんと小奴さんの3人が

光になって天に召されてしまいました…

涙を流すエクソシストさんの上空から

チラチラと雪が降り始めます。

しかし…

その背後で闇色のフランチェスカが立ち上がったのでした。

「そ、そんな…」



つづく!



今回、天に7名も召されたんですけど、ちょっと展開早すぎませんか!?
唯一の救いは、元に戻ったクラークさんと新渡戸さんか。
でも油断できないですね…(´□`。)



【次回予告】
完全体のワタシ、きかん坊デスネ
感心してる場合か!
羊さんの大群もきかん坊デシタネ
レベルが違うわ!
エクソシストさんもきかん坊デスネ
そんな子はお仕置きデスヨ
うるさーい!貴様が一番きかん坊だー!



次回はフランチェスカの過去話のようです。
美国の肖像画に描かれてた父母も登場!
赤ん坊、幼児、包帯グルグル状態のフランチェスカも出てきますよ。
それに、闇色のフランチェスカが苦しんでいるシーンもあり、一体何が起こったんでしょうね?

今回はEDをやけに聞き入ってしましたね。
もう壮大な夢オチでも許せる心境です。
次回の放送は2:10から!

では、また来週!

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