毎週月曜日(というか火曜日)は恒例の

アニメ「フランチェスカ」の話です。

フランチェスカは北海道発のアンデッド系ご当地アイドルです。
アニメの登場人物は、大体アンデッド(ゾンビみたいなもの)なので
そのつもりでお読みください。

フランチェスカ公式FB

参考:ウィキペディア

今週は第21話「完全体はDO~デスカ?」です。

では、ネタバレOKな方だけスクロールしてくださいね。



















地面に落ちている「本日休業」の看板。

羊ヶ丘展望台のクラークさんの台座は闇に覆われ、さらに増大しています。

上空の異次元ゲートはさらに大きくなり、裂け目の向こうには真っ暗な空間が広がっていました。



場面は変わって函館の開陽丸へ。

船上には新撰組がいるのですが
瀕死の相馬がいるのに、また函館まで戻ったんですか!?
石狩湾くらいで良かったのでは…σ(^_^;)

土方さんが、相馬の容体を聞くと

中島が、意識を取り戻したが剣は握れないのでは…と答えます。

相馬を倒したクラークさんや

7つの欠けらを手に入れ完全体になったフランチェスカに対して

危機感を覚える土方さんは



やつらを止めるにはもはや一刻の猶予も無い



と断言します。

それならやっぱり函館まで戻るの止めた方が良いと思います。
あと新撰組は、クラークさんが突然強くなったことについて
何か変だとか思わないんでしょうか?
まあ思わないんでしょうね(^▽^;)

フランチェスカとその一味を倒して、EZO共和国建国を成し遂げると宣言すると

最終決戦に向けて、水杯で乾杯することにしました。

【水杯(みずさかずき)】
二度と会うことが出来ないことが予測されるときの別れの儀式。
中身が水なのは「末期の水」から。
死ぬと水を飲むことができなくなると考えられていたので、
渇きに苦しまないように、死に際に水を含ませて口許を潤し、あの世に送り出していた。
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相馬の分の1個を残し、それぞれ盃を持ち、決死の覚悟を決める新撰組。

鉄之助は「この戦いでは土方さんを先に死なせるようなヘマはしません」と言い

中島が「相馬さんの敵は必ず討つ」と誓います。

しかし、その時「それには及ばん」と

フラフラになりながら相馬が船内から現れます。

「こんなときに一人で寝てられるか。
例え今宵の月が私の屍を照らそうとも
副長、あなたという太陽が沈むまで、私はあなたについて行く」

突然どうしたんでしょう?
なんか悪い予感のフラグが立ちそうなセリフなんですが…。
セリフの元ネタがあるのかと思って調べてみたのですが、よく分かりませんでした。
あと、これだけしゃべれるなら体の方は大丈夫ですね。

相馬の覚悟に土方さんは少し感心しながら「フッ、好きにしろ」と答えます。

そして皆に「杯は割るな」と言います。

盃を割るのは、その杯で二度と酌み交わさないことを意味しています。

「この戦い、我らは死ににいくのではなく、勝利しに行く!」

そうして杯を掲げ、全員が飲み干しました。

が、



甘ーいッ(iДi)



といって土方さんが水を吹き出します。

相馬、中島、鉄之助も水が口から流れ落ちてますが

島田だけは美味しそうに飲んでます。

なんと甘党の島田が水に砂糖を入れていたのです。

水杯、台無し(´□`。)



場面は、北海道庁旧本庁舎へ。

そこでは



「フランチェスカ 完全体 記念パーティ」



が始まってました。

山盛りの唐揚げに、手羽先(?)、

さらに「フランチェスカちゃん、おめでとう」のチョコレートプレートが乗った

大きなイチゴのショートケーキまで置いてあります。

しかもこれ、小奴さんと智恵子さんの手作りらしいです。

この2人はいつの間に現代の料理を覚えたんでしょうね?何でもできるんですね。

皆にお祝いされ、フランチェスカも嬉しそうです。

エクソシストさんは、アンデッド(フランチェスカ他)が、

怨霊撲滅課(アンデッド対策課)でパーティしていることは

一応、気にしているようですが、とりあえずそれは置いておいて

フランチェスカが、胸の穴が埋まった以外は、何も変わってないことの方が気になるようです。

新渡戸さんも、本当に完全体になったのか疑問のようですが

その前に、なぜ、でっかい付け眉毛で仮装してるんですか?

パーティ用の三角帽まで被って…

とか思ったら、クラークさんもビン底眼鏡を掛けて仮装してました(゜д゜;)

でも「何も変わってない?果たしてそうかな?」という声は、なんだか闇っぽいです。

ニコニコしながらフランチェスカが「みんなにケーキを切ります」と言って

ホールのケーキを綺麗に7等分しています。

7等分って難しいですよね。
それを簡単にやってしまうフランチェスカは実はスゴイのかもしれません。



突然、闇の中で怪しい物体が赤く鼓動します!



それがフランチェスカに影響を与えます。

埋まったハートの部分から闇が沸き出したと思ったら

「ワタシ、苺がもっと欲しいデス」

と唐突に虚ろな目で言い

ケーキの上に乗っている苺を全て自分の物にしてしまいます。

「あはは…欲張り過ぎ」と小奴さんが言うと

「笑ってる場合じゃないデス、小奴さん。
料理作ってる時に、摘み食い沢山しました。ずるいデス」

と言い返されます。

「料理は全部ワタシのデス!その唐揚げも貰うデス!」

と新渡戸さんが持っていた唐揚げの皿を取り上げてしまいました(°д°;)

フランチェスカは一体どうしたんでしょう?

その時「やっと気付いたか。これこそ…」

と闇クラークさんが話そうとしますが



「眼鏡は黙ってるデス」



とフランチェスカに遮られてしまいました。

「ここは私にしゃべらせて欲しいんだけど」

と訴える闇クラークさんですが



「ビン底眼鏡にそんな権利ないデス」
「さっさと駅前でアンパン買ってこいデス」



と上から目線で命令されます。

これには闇クラークさんもビックリです。

様子のおかしいフランチェスカに、フラン犬が盛んに吠えかかります。

するとフランチェスカの闇は消え、性格も元に戻りました。

フランチェスカは先ほどのことは憶えてないようで

他の皆も一時のことだったので気のせいだと考えます。



その時、緊急警報が鳴り響きました!



「課長、大変です!これを見てください!」と言う職員の方を見ると

スクリーンには赤色が広がっていて、なにか危機が迫っているようです。

「上空を覆う雷雲のせいで詳しい解析はできませんが、
羊ヶ丘公園に、強大な異次元ゲートが発生しているようです」

と職員が報告します。

計測データが正しいなら、時計台に封印されていた異次元ゲートの比ではないと

驚きを隠せないエクソシストさん。

どうやら恐ろしいほどのデカさのようです。

※第7話「時計台が変デスカ?」参照。

それを聞いて、闇クラークさんは、フランチェスカと新渡戸さんに向かって

「すぐに調査に向かおう」と言います。

何か魂胆がありそうですね…。

エクソシストさんは残ってゲートの解析を続けるそうです。

そして職員からもう一つ報告がありました。

大通公園に「啄木型アンデッド」の反応があるというのです。

エクソシストさんはそれを聞いて

「た、啄木だと…。あの裏切り者め、まだ生きていたのか」

とか言ってましたが、あなたが見逃したんですよ?

顔が赤いところを見ると、まだラブコメ要素が残っているようですね(ノ´▽`)ノ

エクソシストさんは置いておいて

智恵子さんと小奴さんは、啄木さんを探しにいくことにしました。

もう待つだけなのは止めたそうです。

仲良いですね、本当にこの2人。



羊ヶ丘展望台にやってきた、フランチェスカ、クラークさん、新渡戸さん、フラン犬。

そこには、大きな異次元ゲートが出現しており、闇が充満していました。

それを見て「ワクワクするな」とクラークさんが言いますが

新渡戸さんは「先生、またそんな強がりを…」と呆れた感じです。

どうやら眼鏡で赤い目が隠れているため、闇になっていることに誰も気付いていないようです。

そのとき、フラン犬が吠えだしました。

みると新撰組と大量の屯田兵が待ち伏せしていたようです。

函館から来たとしたら早すぎませんか?
開陽丸は、どんなスピードで航行してるんでしょうね?
あと、どうしてこの場所で待っていたかは、この際、考えないことにしましょう。
きっと異変を感じ取ったんでしょう。

土方さんは、異次元ゲートをフランチェスカのせいだと決めつけます。

反論するフランチェスカですが、その言葉は聞いてもらえず

土方さんは、気合いと共に額を光らせ

「超鬼」

を発動させます。

相馬も、中島に肩を借りながら、手に刀を布で縛り付けて

クラークさんに借りを返そうとします。

しかし闇クラークさんは、眼鏡を外して赤い目を出し

「雑魚がイキがるな」と本性を現します。



セイヤー!!!



とフランチェスカに頭突き攻撃する土方さん。

せっかく刀を抜いたので使ってください。
まあ、頭突きは強いんですけどね。

「ワタシの話を聞いてください!」と訴えるフランチェスカですが

「問答無用!」と土方さんは攻撃してきます。

闇クラークさんにも屯田兵が襲い掛かります。

しかし屯田兵の2体同時攻撃を、両手の人差し指一本ずつで防ぐと



ツンツンツンツンツンツンーッ!!!!



と反撃し、2体の屯田兵は倒されて消えてなくなりました。

それを見て残りの屯田兵たちは怯んでしまいます。

屯田兵では敵わないと察した鉄之助が「お前らは下がってろ」と命令し

相馬が「私達がやる」と言って前に出ます。

ということで鉄之助と相馬が闇クラークさんの相手です。

あれ?中島はどこ行ったんですか?

そこに新渡戸さんが

「待て、先生はこの私がお守りする!」

と立ち塞がります。

でも新渡戸さん、多分、助けは要りませんよ(^_^;)

そして新渡戸さんに後を任せて、闇クラークさんはその場を離れました。



同じ頃、大通公園では、智恵子さんと小奴さんが

啄木さんを探してました。

しかし何度呼んでも返事がありません。

啄木さんの反応が微弱だったと、弱気になる智恵子さんですが

そんなことはない、と泣きながら最悪の事態を否定する小奴さん。

「散々心配かけていなくなっちゃうなんて、昔と一緒じゃない。
私そんなの絶対許さない!」

と。

それを聞いて智恵子さんも「そうよね。そんな我儘、私も許しません!」

と気持ちを切り替えます。

2人は声を揃えて



『このエロ眼鏡、返事しろー!』



と呼びかけます。

ついにこの2人にまで…(T▽T;)

しかしそれに答えて「はーい…」と弱々しい返事が聞こえてました。

声の方を見ると、木の陰に啄木さんがもたれ掛って座っています。

どうやら啄木さんは、わき腹の傷が開いてしまったようです。

第14話でアナザーアンデッド屯田兵から受けた傷は、かなり深かったんですね。

しかし啄木さんは、自分の事より別の何かを心配しているようです。

そんなことより、時間がない。
早くアレを止めなければ!

「アレ」って何ですかね?いろいろありすぎて分からなくなってきましたね。



羊ヶ丘展望台へ。

土方さんの攻撃を防戦しながら話を聞いてもらおうとするフランチェスカですが

全てがフランチェスカの仕業だと思っている土方さんは、何も聞いてくれません。

一方、新渡戸さんと相馬の戦いは結構互角です。

相馬は、もっと重症だと思ったのですが、割と元気ですね。



セイヤー!!!



土方さんはまた頭突きでフランチェスカを吹っ飛ばします。

さっきまで刀を使ってたのに…頭突きの方が強いんですかね?

フランチェスカに気を取られた隙に、相馬との戦いで劣勢になる新渡戸さん。

それを見て、フランチェスカの胸のハートの部分が闇に染まります。



「何でデス!何でわかってくれないんデス!」



そして今までとは比べ物にならないくらい強い力のサイドテールで土方さんを吹っ飛ばし

「お前など消え失せろ」と何連鎖かの空中コンボ!

相変わらず、髪の毛強いですね。

そんなフランチェスカに対して、フラン犬が抗議するように猛烈に吠えます!

闇クラークさんはその様子を見て

「その調子だ。憎め、もっと憎め」

と思惑通りに進んでいるようなことを言います。

土方さんを投げ捨てると、他の新撰組も髪で巻きつけて拘束し

天高く持ち上げるフランチェスカ。

その時フランチェスカの足にフラン犬が噛みつきます!

それで一瞬、怯んだフランチェスカに

中島の「この化け物め…」という言葉が聞こえ、ハッと我に返ります。

そして「化け…物…」とショックを受けます。

しかし闇クラークさんが

「何を躊躇しておる!封印された全ての負の感情を解放するのだ!」

とけしかけます。



嫌デス!



元に戻ったフランチェスカは拒否します。

「私、今、すごく嫌な気持ちになってました」
「こんなの私じゃないデス!」
「こんな風になるなら、完全体になんてなりたくないデス」

するとハートの闇は消え、新撰組も髪から解放されました。

まあ、空中から落ちましたけどね。

その衝撃のせいなのか、中島と島田が函館戦争でフランチェスカに会ったのは

夢ではないことを思い出します。

そして、まだ何か大事なことを忘れている気がすると言います。

フランチェスカも「私もそんな気がします」と言って何かを思い出そうとします。

そういえば、第14話で土方さんの回想に出てきた黒幕っぽい人は何だったんでしょうね?
頭身が違うのでクラークさんでは無かったと思うのですが…。

しかし、立ち上がった土方さんは「奴の妖術に惑わされるな!」と言って

刀を構え「セイヤー」とフランチェスカを狙って突進します。

大事なことを思い出そうとしていたフランチェスカは気付くのが遅れ

攻撃を避けることができません。

土方さんの刀が、まさにフランチェスカに突き刺さろうとしたとき

フラン犬が身を挺してフランチェスカを護りました!

代わりに刀の攻撃を受けたフラン犬が吹っ飛びます!



フラン犬ーーー!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



フラン犬に駆け寄るフランチェスカ。

「フラン犬、ダメ!」と呼びかけますが

「くう~ん」と小さく鳴くと

フラン犬は赤い光になって



消えてしまいました…



それにショックを受けるフランチェスカ。

見てるこちらも、結構ショックでしたヽ(;´Д`)ノ
先週書いたことが当たってしまった…
しかもまさかフラン犬だとは…



そして、また、闇の中で怪しい物体が赤く鼓動!



フランチェスカのハートの部分から

先ほどよりももっと闇が溢れ出し、今度は止められそうにありません。

抵抗するものの闇は止まらず、フランチェスカを包み込みます。

完全体にしたの、やっぱりまずかったんでしょうか?
なんか負の感情を封印してたとかだったのかな?

何が起こったか分からない面々ですが

その中で闇クラークさんだけが状況を把握していました。

「これこそが完全体のフランチェスカなのだよ」

とまどう新渡戸さんに、闇クラークさんが

「稲造、貴様も仲間に加えてやろう!」

と言うと

ツンツンー!!

と新渡戸さんのこめかみをまるで秘孔を押すように

両方の人差し指で
押さえると

新渡戸さんまで目が赤くなり

「ツンツン~」といって闇に呑まれてしまいました。



さあ、全ての準備は整った!

フランチェスカ!この世界を恐怖のどん底に陥れるのだー!



ええー!!(((( ;°Д°))))



その言葉を聞いたフランチェスカは立ち上がり

片手をあげると、闇の力を使ってどこかから「脳みそ」を引き寄せます!

ちなみにフランチェスカの脳みそは目と口と手足付いていて自走できます。



NO~NO~NO~NO~~~~~~~!!!



脳みそは逃げようとしますが、闇の力には逆らえず

フランチェスカに捕まってしまいます。

あんなに探していた脳みそが、こんなにあっさり…。

脳みそを捕まえたフランチェスカは開けた頭上から脳みそを押し込みます。

脳みそも最後まで抵抗しますが失敗。

こうして、さらに完全体になったフランチェスカの闇は増大し

服装もあの完全体の衣装に変わって、目は赤く光り、髪は昇り竜のようです。

闇クラークさんや闇新渡戸さんを後ろに従えて

完全体の闇フランチェスカは不気味に嗤いながら立っていました。

そして異次元ゲートの向こうでは何か(羊蹄山?)が



ドドーンッ!!



と突然噴火!

そして物凄い勢いで溶岩を噴き上げています。

その光景に新撰組も驚いていますが、原因の一部はあなたたちです( ̄_ ̄ i)

なんだか余計なことをするのが、啄木さんから土方さんに変わりましたね。

しかも事態の悪化が前よりひどくなっている…



つづく!



【次回予告】
羊ヶ丘展望台あるある~!
羊!
わしの像!
足湯!
教会ね!
後でっかいスキーのジャンプ台があります!
それ、大倉山展望台な!


【教会】
「妖怪」と聞き間違えてましたが、ご指摘いただき「教会」(ブランバーチ・チャペル)ということが判明しました!
施設案内をちゃんと確認しろ、ということですね。
せっかくなので羊ヶ丘展望台の施設案内のページのアドレスも載せておきます↓
http://www.hitsujigaoka.jp/amusements/index.html

ちなみに聞き違いした妖怪の方ですが、
妖〇ウォ〇チとクラーク博士像がコラボしてるのは本当です(^_^;)
(2014年8月時点)

次回は凶暴なフランチェスカの話です。
なんか予告のナレーションに反して、シリアスっぽいです。
超鬼の土方さんも完全体の闇フランチェスカには敵わないみたいだし
大量のアナザーアンデッドの屯田兵が新撰組を取り囲んでるし
啄木さんは傷開いたままです。

ではまた来週!

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