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【2023.1月24日】旦那、検査検査の一月

2023.1.24

 

一月は胃カメラ、大腸カメラ、エコーにCTと

検査検査の旦那だった

 

大腸カメラの際、4ミリのポリープを切除した

 

病理検査の結果は良性だった

 

検査でもし何かあったら、傷心旅行に出か

ける、と言っていたが

 

傷心する事がないので

 

通常通り、仕事に行った

 

検査結果を聞く前は、再発への不安を抱え

最悪の事態を常に考えている旦那

 

何を言ってあげるのが最適なのか、私は未

だわからない

 

ただ聞くだけ

 

旦那の話を、先生の話を

 

家族って、何も出来ない

 

検査結果により、旦那の心は幾分晴れた

 

が、中性脂肪の数値がぶっちぎりで、ずば

抜けていた

 

 

【2022.6月】友人の死

 

2022.6

 

死が、彼女を連れて行ってしまった

 

コロナ前に、いつもの仲間で食事に行ったのが

彼女と会った最後

 

一度、まだワクチン接種をする前に、誰かの家

で集まろう、となった

 

私が断った為に、その集まりは流れた

 

私のせいで、他のみんなが彼女と会える機会を

無くしてしまった

 

まさか、もう二度と会えないなんて、彼女を含め

た全員、その時は思いもしなかった

 

後悔している

 

二択は、どちらを選んでも後悔するとわかってい

 

私は、家族を、友人たちを、不安にさせるわけに

はいかなかった

 

コロナに関して、おそらく周りよりも慎重だった

 

 

日々の生活の中、彼女を思い出す

 

いつも明るく楽しく可愛らしい人だった

 

もっと、頻繁に連絡を取っておけば良かった

 

この後悔を、私は、十数年前にもしている

 

自分が何も変われていなかった事にも後悔して

いる

 

会えていない時間は元気で健康に暮らしている、

と勝手に思って

 

家族や仕事仲間、両親や兄弟と、忙しく、でも楽

しく過ごしていると

 

あの時も、今も

 

相手にとって、私は一番の親友ではない

 

どこかで遠慮もしていた

 

そもそも私に一番の親友なんて、いるのだろうか

 

それなら、もっと図々しく連絡して良かったはずだ

 

どれだけ怖かっただろう

不安だっただろう

何も聞いてあげられなかった

 

 

 

【2022.8月9日】旦那抗がん剤治療終了

2022.8.9

 

旦那の抗がん剤がとうとう終わりを迎えた

 

エコーやCTの検査も異常なし

 

約一年かけて、今回の転移に対する諸々が、とうとう終わった

 

今後数年は再発や転移の検査をしながら、病院に通うわけだけど

 

終わりとは今後への始まりなだけだけど

 

毎日、ご飯を食べて、仕事に行って、週末はソロキャンに行って、

 

お風呂上がりのバスタオルを床や座椅子に置きっぱなしにする日

が、年間三分の二あっても

 

飲みかけのペットボトルが何本も机の上にあっても

 

嫁に対し「もちゃもちゃしてるね」と言ってきても

 

私は、旦那がいる事に感謝している

 

 

 

 

【2022.5月10~13日】父、両眼白内障手術の為、入院

2022.5.10

 

去年の冬、いつも通っている町の眼科で白内障の

手術の予約をしてきた父

 

直近で一年後の冬、つまり今年の12月の予約だった

 

ただ、急ぐなら大きい病院を紹介しますよ、と

 

一年後でいいと言う父に、本人がそう言うならいいか

な、と過ごしていた

 

当時、旦那の大腸がん転移を詳しく調べる為に、毎週

検査検査で病院に一緒に行き

 

私自身も漢方を処方してもらうべく婦人科に通い

 

年末年始の準備もし

 

正直、病院側が一年後でいいんなら、そんなに症状も

進んでいないんだろうと思っていた

 

ただ、白内障の父に北海道の冬は白過ぎた

 

散歩するにも、段差がわからずつまずく事が多くなり

見えない事のストレスが増え

本人の生活レベルが急降下し、性格も歪んできた

 

父を説得し、紹介状を手に大きな病院へ受診

 

一月後には手術となった

 

白内障の進み具合

過去の放射線治療の為、瞳孔の開きの悪さ

網膜症の疑い

その他もろもろ、少しやっかいである事実

 

怖がりな父は、手術が怖く

しかし、怖がっているとは口には出来ず

そのストレスのせいか、家族全員に不愉快な思いを

させた

 

全て他人事みたく

入院の準備もせず

母にあたっていた

 

素直に怖いと言えばいいのに

痛いのかな、不安だな、と

 

大多数の高齢者が手術をしていても、いざ自分とな

れば、誰だって怖い

 

人間、いくつになっても素直さは大事だなと改めて思

 

手術は無事終わり、術後一月経った検診でも、良好

との事だった

 

父の生活も制約が無くなり、家の周りの草取りや畑

仕事も再開した

 

いつも通りの父に戻った

 

 

 

 

 

【2022.6月28日】旦那抗がん剤治療7クール目開始

2022.6.28

 

抗がん剤治療は3クール目から薬のみとなった旦那

 

だいたいが元気だった

 

常に副作用か否かわからない腹痛を抱えながらの

生活ではあったが、時折は治り時折は痛む生活とな

 

6クール目から仕事復帰した事もあり、腹痛を気にす

る時間が減ったようだった

 

足の指の痺れは、おそらく消えない

 

上手に付き合っていくしかないんだろう

 

靴によっては痺れを強く感じるらしい

 

夏用の肌掛けも、痺れに障るらしい

 

毎日のお酒の量も減り、休肝日も設けた

食べ過ぎないよう、よく噛むよう気を付けている

 

私がしてあげられる事は、一緒に同じことをするだけ

医者でも看護師でもない私は、無力だな