📘 第1章|AI画像販売ビジネスの全体像と収益化モデル

🔰 1-1. なぜ今、AI画像販売が稼ぎやすいのか?

🔥今、話題沸騰中の副業スタイルとは?

近年、AI技術の進化🚀により、
💡「絵が描けない…」
💡「デザインとかよく分からない…」
そんな方でも プロ並みの画像🎨やテンプレート📄を簡単に作れる時代が来ました!


🤖【AI画像生成ツール】がすごすぎる!

🧠 MidjourneyStable Diffusion を使えば、
誰でも数分で高品質なビジュアル素材が作れます✨

👉 作った画像を Canva などでちょっと整えるだけで、
 ポスター📌・ステッカー📎・グッズ🛍️のデザインに早変わり!


🛒「売る場所」もカンタンになった!

📦 在庫なし
📮 発送なし
🧾 梱包なし

今は BASE🛍️Creema🎁 のようなプラットフォームがあるから、
誰でも数分で 自分だけのオンラインショップ を持つことができます✨

しかも、販売するのは「デジタルデータ」だから、
在庫リスクゼロ!寝てても売れる!🌙💤


💡実際に試してもらいました!

以前からお取引のある「デザインは苦手…💦」という方に試していただきました。

📌 最初は操作に戸惑っていましたが…
📌 少し流れをつかむと「簡単すぎてビックリ!」との声💬
📌 元々SNS(X・Instagram)で発信していたこともあり…
🎉 なんと、すぐに売れ始めたんです!


📈「作れば作るほど売れる」のが嬉しい!

「自分が作った数に比例して売上が上がるのがめちゃくちゃ楽しい🎯」
という感想もいただきました!

この仕組みなら、
✅ スキマ時間に作って
✅ 自動で売れて
✅ ストック資産として残る💰

まさに理想的な副業スタイルです!


✅ 今すぐ始められる!3ステップ✨

1️⃣ AIツールで画像を生成!🖼️
2️⃣ Canvaなどで整えて商品化🛠️
3️⃣ BASE・Creemaで出品&販売📱

あとはSNSでちょっと紹介するだけでも売れていく📢
誰でも・どこでも・すぐに始められるビジネスモデルです♪

💡 1-2. このビジネスの主な流れ

以下が本マニュアルで紹介する「AI画像×Canva×Creema販売モデル」の全体像です。

AI画像生成(Midjourney/Stable Diffusion)

Canvaでデザイン化・加工

データ形式に変換(PNG/PDFなど)

BASE・Creema・BOOTHなどに出品

SNSやブログで集客・販売

📈 1-3. なぜ収益性が高いのか?(魅力まとめ)

無料で始められる:初期費用0円(Canva・BASEなど無料プラン多数)
在庫・発送が不要:PDF・PNG形式での納品なので、完全に自動化できる
印刷物も応用可能:グッズ化・ポストカード・ステッカー展開も可能
繰り返し販売できる:1つの商品で何度も収益化できる(ストック型)
マーケットが広い:Creema・minne・メルカリShopsなど販売先が豊富

💰 1-4. 収益モデルの具体例(シミュレーション)

💡テンプレートやセット販売を活用することで、1商品あたりの単価・価値もUP!


🧠 1-5. 成功者の共通点とは?

成功しているAI画像販売者には以下のような共通点があります:

  • ✅ テーマ設定が明確(例:韓国風インテリア、ミニマル名言など)

  • ✅ Canvaなどで“売れる見た目”に加工している

  • ✅ 作品数が多く(20〜50作品)、シリーズ展開している

  • ✅ 画像だけでなく、説明文や活用例も丁寧に書いている

  • ✅ SNS・Pinterestで継続的に投稿している


📝 1-6. 本マニュアルの使い方

このマニュアルでは、以下のような方を対象にしています:

  • ✅ デザイン未経験の副業初心者

  • ✅ MidjourneyやStable Diffusionを触ったことがない方

  • ✅ Canvaしか使ったことがないが販売してみたい方

  • ✅ BASEやCreemaでの販売ノウハウがない方


🚀 1-7. この副業のゴールとは?

最終的には以下のような状態を目指します:

  • 🎯 自動化されたデジタル商品販売(無在庫・ほぼ放置)

  • 🎯 SNSから集客が自然に発生

  • 🎯 月数万円〜数十万円のストック型収益

  • 🎯 「デザインで稼ぐ」感覚ではなく「仕組みで稼ぐ」感覚

 

📘 第2章|AI画像を作る手順とスタイル設計

🔍 2-1. MidjourneyとStable Diffusionの違いと選び方

 

🧪 2-2. Midjourneyの始め方(ステップ)

  1. Midjourney公式へアクセス

  2. Discordアカウントを作成し、Botを導入

  3. 有料プラン(月10ドル〜)を選択(商用利用可能)

  4. imagine コマンドで画像生成開始!

📝 例:

/imagine prompt: "watercolor floral poster, soft colors, white background, minimalist" --v 6 --ar 3:4

🎨 2-3. スタイル設計:売れるジャンルのプロンプト例

 

📌 補足パラメータ:

  • --ar 4:5(ポスター用比率)

  • --v 6(最新バージョン)

  • --style raw(リアル寄り)


💡 2-4. 注意すべき著作権と商用可否

  • Midjourney:有料プランなら商用利用OK

  • Stable Diffusion:モデルによって異なる(「商用可」と記載のものを選ぶ)

  • キャラクター模倣や著名人の肖像はNG(CreemaやBASEで出品拒否の対象)


🖼 2-5. 解像度と画像保存

  • Midjourney生成画像は通常1024px × 1024px前後

  • CanvaでA4(2480×3508px)または300dpiへ拡大・配置調整

  • 画像は必ずダウンロード保存(あとでCanvaに取り込む)


✍️ 2-6. オリジナル性を加える工夫

  • 色味調整(Canvaでフィルター使用)

  • 文字入れ(名言・日付・タグライン)

  • レイアウト化(テンプレート的に配置)

  • 透かし・サインを入れて盗用対策


✅ 2-7. ここまでのまとめ

  • Midjourneyは初心者でも高品質な画像がすぐに作れる

  • 売れる画像は「おしゃれ系」「トレンド系」

  • 商用利用のルールを守れば、安心して販売可能

  • Canvaで商品化する前の“素材づくり”が命!

 

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