やはりFHD解像度のディスプレイを採用したものはリリースされる運命なのかもしれませんね~
現在iPhoneといえば4インチのディスプレイ 以前は3.5インチのディスプレイというように小型な端末を製造していますね
この大きさがちょうど良いということでiPhoneを選んでいるという方もいるのではないでしょうか??
そんなiPhoneですが今年の初めぐらいから「大画面iPhone」の噂が出はじめましたね
そして今回雑誌の「Mac Fan」が12月号にてその大画面iPhoneに関する情報が載せられていたそうです
その内容には
次期iPhoneとなる見込みの「iPhone6」は5インチのFHDディスプレイを搭載して9月に発売されるのではないか
というように書かれていたそうです
そしてディスプレイにはLG製のFHDディスプレイを採用する見込みで1インチあたりのピクセル数は440ppiになります
iPhoneは今まで4インチでHD画質よりも少し低い解像度を使用していました
この画質はFHDのアスペクト比(縦横比)16:9とは若干異なっています
つまり現行のiPhoneで動いているアプリをそのままフルHDで動かすとアスペクト比がおかしくなるので横長の画像になってしまったりします
ココらへんはAppleが何らかの対策をしてくると思うので何の問題もないと思いますけどね
もしかしたらコレが以前噂されていた「iPhone Math」に当たるのかもしれませんね~
大画面のiPhone 非常に興味がありますね!!
続いてはAndroidの話題へ
遂に本格的なスマホのBTOの時代が来るのかも?!
以前他のスマートフォンとは一味違う外見をカスタムすることが出来るスマートフォンがMotorolaからリリースされましたね
今度は一部ではなくほぼすべての部分をオーダーすることが出来ます
Motorolaが発表したのはスマートフォン版BTOの「Project Ara」です
こちらは外観だけではなくハードウェア的な機能はほぼすべてアップグレードが可能となっているそうです
これで本当に自分色のスマートフォンを作ることが出来るようになりますね!!
日本で実施されるかは不明ですがもし来るとしたら結構人気が出るかもしれませんね!!
今日はコレぐらいで
それでは!!