3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震により、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。 また被害にあわれた皆様とそのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。


ご無沙汰しています。

家電バカです。


先週の震災で一時的にパタッととまったご依頼もぼちぼち元に戻り始めています。

以来の多くは「災害に対する備え」といったジャンル。

家電製品は家具の倒壊防止の固定やら

通信手段についてのご相談、

非常用の持ち出し袋のご相談や

放射線測定機がほしいという相談まで。


残念ながらガイガーカウンターは売り切れです。

そして大阪に影響は今のところゼロと思って差し支えないですね。


私の営業地域ではお年寄りも少なくないので、

心配されている方も多かったです。

あわてて懐中電灯とラジオを買った方もいるようです。


なかなか情報に対して冷静に判断しにくく、

隣近所の噂に振り回されている方もいらっしゃいました。

今の大阪なら、放射線を浴びてがんになるよりも、

交通事故にあって大けがする確率のほうが高いです。


今週からは時期が時期だけに引っ越しがちらほら入ってきています。

私のところは、大型は持ち合わせていないので、

隣県でワンルーム程度までの対応とさせて頂いていますが、

引っ越しついでの買い出しや家電、家具の運搬までお手伝いしているのが特徴です。

ぜひお声掛けください。


一人ぐらしによい家電もこっそり教えますよ。

最近、バンビーノを読んでます。


バンビ~ノ! (1) (ビッグコミックス)/せきや てつじ
¥530
Amazon.co.jp


めちゃくちゃ面白いです。


昔から「熱」を感じるストーリーが好きでした。


主人公が本気になった漫画、小説、ドラマ、映画。


たくさんありますが、これも「熱」のある漫画でした。



イタリアンでシェフを目指す主人公が、

七転八倒しながらも成功をつかんでいく話です。


仕事に対してここまで前向きになれることが

すごくうらやましいです。



損得は関係ない。

自分の仕事でお客さんに喜んでもらいたい。

ただそれだけだ。



その境地、すごい。

いろんな無理難題が降りかかる中で、

その一本筋が折れない。


うがった見方をすれば、

世間が見えていないだけともいえますが、

漫画に羽かえされて自分を反省させられてしまいます。



外側を向いて仕事ができる、

その思い、いただいた。


ご馳走様でした。



大型家電量販店が、都市部も郊外店もなくあちこちに出来まくって、

売り上げを伸ばしているのは昨日今日に始まったことではありませんね。


メーカー直下の街の電気店にとってはますます苦しい状況のようです。


わたしの住むところの近所にも日立のお店がありますが、

大型の家電量販店は歩いていけるところにはないので、

わりとデイリーユースのちょっとしたもの・・・電池とか電球とか、

を買われるお客さんでけっこうにぎわっているようです。


街の量販店はアフターメンテナンスが何よりの特徴で、

高齢者世帯が割りと多い近所ではなかなかの存在感を見せてくれています。


そんな「まちの電気屋さん」が舞台となった映画をふっと思い出しました。



「幸福のスイッチ」

http://www.agara.co.jp/shiawase/

出演:上野樹里、本上まなみ、沢田研二 ほか


監督が友人のご親族ということで、チケット頂いて見ました。


大手にお客さんをもってかれる街の電気屋さんの親父が、

採算度外視のしごとをして家族に愛想つかされるが、

親父の怪我を気に店を手伝った家族が、親父すげー、ってなる映画。

ほっこりする映画です。


よかったら見てみてください。


大型量販店にはない家電と電気屋さんとの付き合い方があります。